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by reina917
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*ちょっくらアメリカに*

行ってこようかしら。。。


と最近考えています。旅行というよりお勉強に。
昨年の10月から地味に計画していて、コツコツお金を貯めてたんだよね。
たくさん貯金があるわけじゃないし、お仕事もあるので長くは行けないと思うけど、少しの期間一人で行ってこようかな、と考えてます。

アメリカっていってもどこ?!
お勉強ってなんの?!
なぜ今お勉強なんてするの?!
一人で大丈夫なのか?!
っつか、いつ帰ってくるの?!

と、イロイロつっこまれそーだけど。
お勉強って言っても大したものではありません。少し講座を受講するだけですよ。
期間も短いだろうし、一人でどっか行っちゃうのはレイナの習性だし☆
スグ帰ってくるよん^^

今年の目標は、「やりたい事はやっちゃおう!行きたいところは行っちゃおう!」なので、ハイ、今年行きます!

詳細は決まったらお知らせするね。

でわ!
by reina917 | 2014-02-19 23:08
ハイ、今回はトルコ!トルコに行ってきましたよ!
最近は、旅行に行ってもブログにアップしなくなっちゃったのですが、せっかくなので、今回は特に記憶に残った出来事と、名所毎の写真をアップするね。
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恒例の出発前に空港で記念撮影。
今回はトルコ航空を使用しました。アメニティ(スリッパ、靴下、歯ブラシセット、リップバーム、耳栓、アイマスク)が充実のトルコ航空。素晴らしかったです。
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機内食。モチロン飲み物は、ボトルdeワインさ!
そして、今回の旅最大の思い出は、この機内食の後に起こった。ワインを飲んで適当に酔っぱらって、寝ちゃおうと思ってウトウトしてたら・・・
b0038991_1440101.gif機内で事件が勃発!!ワタシはCAに文字通りに叩き起こされた。

以下は、英語だったので直訳ね。

CA)「お客様、お客様起きてください!!!!」 ワタシの肩をバシバシたたくトルコ人のCA
れ)「ハ、ハイ・・?」 痛いっつーの!
CA)「日本人のお客様でトラブルが発生しました!」
れ)「ハア・・?」
CA)「私どもCAで日本語がわかる人間がいないので、通訳してください!!さあ、早くこっちにきて!!」
腕をひっぱられ、連れて行かれるワタシ。後部座席の方に連れて行かれると、数名の日本人が席を立ってザワついているのが見えた。
れ)「あの、どうしたんですか・・・?」
その中の一人に声をかけてみたが、状況がすぐわかった。座っている一人の中年男性がいた、明らかに具合が悪いそうだった。っつーか、顔面蒼白で意識がなく、明らかにヤバそうだ。

客)「突然、こんな状態になったんです!」同行者の人らしき中年女性が言う。
れ)「ツアーですか?個人旅行ですか?」と聞いてみた。
客)「ツアーです。」
れ)「どこの会社のツアーですか?添乗員さんの名前は?」
客)「●●●ツアーです。添乗員さんの名前は・・」
と、ツアー名と添乗員の名前を教えてもらった。
添乗員がこの場を収束できるだろう、と思ったのだ。
れ)「はい、わかりました。添乗員さんを呼んでもらいますね。」と、いい、ワタシは後ろで心配そうにしているトルコ人のCAたちに向かって説明した。
れ)「原因はよくわからないけど、突然体調が悪くなってこんな状態になったみたい。ツアー添乗員がこの飛行機に乗ってるので、呼び出してあげて。」

CA)「わかりました。それでは、お客様こちらに来てください!」 ワタシをまた連れて行く。え?なんで?
そしてCAは、機内アナウンス用のマイク(壁にかかってる受話器)をワタシに向けた。
CA)「はい、どうぞ!機内にアナウンスしてください!!」 
ワタシがするんかい!!!!
でも、まぁ、乗っているCAで日本語ができる人がいないし、仕方ないよねー。と思い、機内アナウンスを引き受けた。

れ)「・・・お呼出し申し上げます。●●●ツアー添乗員の×××様、お客様がお呼びです。後方座席△△までお越しください。繰り返します。●●●ツアー添乗員の×××様・・・・」

ザワついている乗客たちの所に戻り、アナウンスで添乗員さんを呼んでおきましたよー。と伝えると、その乗客の一人が、「こりゃマズイよ。医者か看護師さん呼んでよ!」と言った。まあ、確かにそうだよね。必要だよね。となったので、CAに聞いてみた。

れ)「この状態だと、お医者様必要だと思うよ。アナウンスでいるか呼んでみたら?」
CA)「さっき、機内アナウンスでお医者様がいないか聞いてみました。でもいないみたいです。」
れ)「あー・・英語のアナウンスでしたでしょー。でも、患者さんは日本人だから、外国人のお医者様が来ても症状伝えるのキビシイんじゃないかなー。」
CA)「!!!それもそうですね! じゃあ、ハイ!お願いします!!」
と言って、また機内アナウンス用のマイクをワタシに向けた。

コレもワタシ?! 

「・・・お客様の中でお医者様、看護師の方はいらっしゃいますでしょうか。いらっしゃいましたら、恐れ入りますがお近くの客室乗務員にお知らせください。。。繰り返します。お客様の中で・・・」

ワタシのアナウンスで、機内全体がザワつきだした。そりゃそうだ。日本語で医者か看護師を探しているんだもん。緊急事態だと思うでしょ。しばらくすると、CAのところに「あのーワタシ看護師ですが・・」と一人の日本人女性がやってきた。

れ)「彼女、看護師さんだそうですよ。」と伝えると、CAも安心したようだった。後は、看護師に任せればいいや。と席に戻る。その後、具合の悪くなった方がどうなったのかは、わからないけど、元気に旅が出来てるといいな、と思いました。

以下は、思い出の写真ね。
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トロイ遺跡でトロイの木馬。四角い窓からカオが出せるそうです。ワタシはやらなかったけど。

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アヤソフィア。曇ってたけどキレイでした。

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ブルーモスク内部。真剣にお祈りをしている人がいるので、写真は控えめに。。

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エフェス遺跡。遺跡は、想像力が必要だねー。あと歴史の知識も!

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パムッカレ。ここでは足湯もしてきたよ。

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メヴラーナ博物館。空と塔のコントラストがキレイ。

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今回目玉のカッパドキア。スゴイ迫力で、感動しました!

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カッパドキア。この景色を写真に収めようと思うのが間違ってるのかも。

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塩湖。夕日がキレイでした。

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最後はサバサンドで大満足!旅イチバンの絶品グルメでした!

この他にも、アンカラ、洞窟レストラン、ヨーロッパ側からみたイスタンブール、グランドバザール、オリエント急行の終着駅シリキジ駅、とか、目白押しでした。

本当は、たくさんの出会いや出来事があったのですが、文章力がアレなもんで、書くととても陳腐になってしまうし、今回はコレでおしまい。お土産話は直接するね。^^

でわ!
by reina917 | 2014-02-17 01:38

*先生を泣かせる生徒*

ハイ、それはワタシです。いや、別にいじめてるとかじゃないですよ。

普通は、1時間ごとに違う先生に教えてもらうことになっているんだけど、ワタシは、自分から希望して、同じ先生でずっと授業を担当してもらっている。先生との相性がいいので。
つまり、ワタシは1日4時間、ずーーーっと同じ先生と向き合っているのだ。

先生の名前はJerick。若い男性の先生だけど、とても熱心。そしてユーモアもあり、真剣にも楽しい授業をいつもしてくれる。

ある日の授業のトピックで、ワタシとJerick先生は。「What is the most important person for you? -自分にとってもっとも大切な人は誰か」そういうハナシをした。 

その時ワタシは、迷わず答えた。
「ワタシにとって最も大切な人は一人じゃないの。 二人だよ。 だってそれは両親だから。」

ワタシがこの世界に存在する機会を与えてくれた人たち。
ワタシこの世界で生きるために育ててくれた人たち。
愛情と幸せを最初に教えてくれた人たち。

「これ以上に大切な人が他にいる?この質問はナンセンスよ。」

そして、ワタシは続けて、3月11日の地震の日のハナシをした。大地震の後、携帯電話がつながらず、長蛇の列で一回しかかけることの出来ない公衆電話を前に自分は誰に電話をかけるか、ワタシは人からお借りしたテレフォンカードを入れるその瞬間まで、悩んでいた。だけど、無意識のうちに実家の電話番号をプッシュしていたのを覚えている。 そんなハナシをしたらJerick先生は、手で顔をおおって泣いてしまった。

「あぁ、Reina、ボクを泣かせたな! でも、それは正しかったね。きっとボクも同じコトをしたハズだから。」
Jerick先生は、両親へ深い愛情をもっている人だから、ワタシのハナシと自分を置き換えて考えてしまったと言っていた。 先生の涙を見て、ワタシもその瞬間を思い出しながら少し泣いてしまった。


また別のある日。ワタシたちはとあるエッセイを読んでいた。「とても大事なヒトへの愛情」そんなハナシだった。正直、そのエッセイのエピソードはウソくさく感じて、ワタシはそのまま言ってしまった。

「Jerick、このお話はきっと作り話だよ。でもね、ワタシこのエッセイを読んで思い出したハナシがあるよ。そのハナシをしてもいい?」

もちろん!とJerick先生は言ってくれた。
それは、とある男の子と女の子のハナシだった。二人は偶然出会い、すぐに友達になり、やがて恋人となり、とっても幸せに過ごしていた。だけど、そこには、ちょっと問題があって、すんなりハッピーエンド、とはいかなかったりするんだけど、二人はお互いをとても大切に思いあっていたので、最終的には二人は幸せになりました。そんな二人のおハナシをした。(詳細は二人のヒミツ。)そしてワタシは続けてこう言った。

「その女の子の名前はReina、ワタシのこと。そして、その男の子は今のカレよ。」

それを聞いて、Jerick先生ははまたまた泣いてしまった。

「あぁ、またReinaに泣かされちゃったよ!!」 二人の純粋な愛情のハナシを聞いて本当に感動した、と言ってくれた。ワタシも思い返して、ちょこっと泣いてしまったのを覚えている。

Jerick先生はいつでも、ワタシのハナシを真剣に聞いてくれる。ワタシが真剣に話せば話すほど、キチンと耳を傾けてくれる。だから、Jerick先生にハナシをする時は、ちょっと気をつけなくちゃいけない。
愛情や、思いやりの穏やかなハナシならいいけど、ワタシ自身が持つ強烈な感情、たとえば憤りや嫌悪、悔しさや悲しさ、とかを、言葉に出してしまうと、Jerick先生には、ダメージが大きいのだ。

このことがあってから先生は授業の前にワタシにこう言うようになった。

「さぁ、Reina、今日はどんなハナシでボクを泣かせてくれるんだい?」
by reina917 | 2011-12-10 01:09

*ノーモア病院!!*

ブログの更新がすっかり滞ってしまっていました。。
これを書くと、心配する人(主に両親)がいるので、書けずにいたのですが、ワタクシしばらく体調をくずしていました。えぇ3週間。

始まりは食あたりだった。何を食べたのが原因だったのかさっぱりわからないけど、ある夜突然の吐き気と下痢、高熱に襲われ、病院に運ばれた。その夜は、カフェで勉強したあと、ブログの記事を更新して、自分のここでの生活に満足感を覚えて帰ったのを覚えている。

部屋に帰ると、気持ち悪さが襲ってきて、トイレで何度も吐いてしまった。「夜ご飯食べすぎたかなあ?」と、フラフラしながら部屋にもどると、同室のMANAMIちゃんが、ポカリスエットの粉末でポカリを作ってくれて、 「すごーい、おいしー!」と感激したのも束の間、同室のAKIKOさんが体温計を貸してくれて計ったら38度近かった。そして計るたびに、熱はどんどん上がっていった。
「ヤバイね・・・これば病院行った方がいいね。。」同室の二人が、超心配していた。

「病院いかなくても大丈夫、熱もうすぐ下がるし」と、言っても、同室のAKIKOさんは許してくれなかった。結局行かないと、薬はないのだ。学校のスタッフの方に付き添ってもらい、病院に向かうタクシーの中では意識が朦朧とし、ERという緊急患者向けの窓口に運ばれ、すぐに措置をしてもらった。けど、いやーホント死ぬかと思った。

何がって、注射!!めっちゃくちゃ痛いの!!! 針が心なしか太いように感じたのは、恐怖心のせい?

ナースの男性が注射針を手にして、私の手の甲の血管をチェックしている。「お嬢さん、大丈夫ですよ。ではカウント、スリー、ツー・・」とカウントしている。ワタシは、注射の針を見た瞬間、
b0038991_14401194.gif「ヤダー!!!やめてー!!!いたーーーい!!」とマジ泣きしては、付き添いの人を困らせた。
手の甲に点滴の針を刺され、点滴を受けてる最中も、痛いよー痛いよー、とうめき、朦朧とする意識の中で、「次に一本でも注射されようものなら、脱走しよう」と本気で考えてた。

点滴のおかげで高熱が下がり、薬のおかげで吐き気も下痢もおさまって、やれやれ帰れると思ったそのとき、ドクターに食事についての注意を受けた。

「アルコールはダメよ。それから、コーヒー、紅茶、乳製品、韓国料理、キムチみたいな発酵食品は特にダメね、あと、チョコレート、油を多く使ったもの、辛いもの、すっぱいもの、全部ダメだからね。」


え、あの・・・ここフィリピンですよ。私、一体何が食べれるの???そのときはちょっとした疑問をかかえ、寮に戻った。だけど、先生がおっしゃる、その注意事項がここでは、守ることが不可能だとすぐに気づいた。
だって、寮のお食事、韓国料理中心!!! ムリ!食べられないから!!

食あたりの時の気持ち悪さを思い出すと、すっかり食欲が落ちてしまって、とてもじゃないけど寮で食事をする気にもなれない。だけど、外食に行っても、食べれるものがない。大好きなカフェでコーヒー飲みながら勉強、と言うこともできなくなった。
やっと築いてきた、生活スタイルを大きく変えなくてはいけなくなったのだ。

朝食も昼食も、もちろん夕食もほとんど食べれなくなった。大好きなケーキも食べられない。食生活が思い通りにならなければ、ならなくなるほど、どんどんワタシの元気が失われていった。

東京でお気に入りのレストランで美味しいランチを笑顔で食べていた時の自分が、遠い世界のことに感じる。

最初の病院から、1週間後、またワタシは病院に行くことになった。カラダが弱っていたのに食事もろくにしていなかったので、すぐに風邪をひいてしまったのだ。「タダの風邪だもん、少し休めば治るもん」と言っても、同室のAKIKOさんは、許してくれかった。 何も食べられないなら点滴を打って来くるしかないのだ。

また、学校の方に付き添っていただき、病院に連れて行かれる。熱はその時下がっていたと思っていたのに、まだ熱があるからと、また点滴の刑になってしまった。
今日も前回と同様、注射のカウントダウンナースの男性がやってきた。2度目の点滴であるにも関わらず、
b0038991_14401194.gif「うわぁーん、痛い!痛いってばぁぁぁぁ!!」やっぱりワタシは泣いて叫んでカウントダウン注射を嫌がった。手の甲に前回の針のあとが残っている、その横に針がまた刺さっているのを目にして、ひきつけを起こしそうになる。付き添いの方が、「ちゃんと息してください、深呼吸です!」と励ましてくれたことが忘れられない。風邪のため、肺の検査やらなにやらで4時間近く病院にいたのに、ドクターは水を飲むことも許してくれなかった。

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やはり、帰りぎわ、ドクターからの食事の注意をうけた。前回と同様である。

アルコール、コーヒー、紅茶、乳製品、韓国料理、キムチみたいな発酵食品は特にダメ、チョコレート、油を多く使ったもの、辛いもの、すっぱいもの、全部ダメ。。。

知ってますって。わかってるんです。だから食べずにいたらこうなったんですよ。。

点滴をたっぷり受けているので、病院後1日は元気だったのだけど、その2日後あたりから急激に胃痛が続くようになった。何か飲んだり、食べたりするたびに胃が痛い。「胃痛だから大したこと無いしー」と言えるレベルを超えている。
痛み止めを飲みたいけど、何も口にしたくない。食べられないし、食べたくなくなってしまったのだ。
大好きなケーキや甘いものを想像するだけで、胃が痛い。一体どうしたんだろう自分???食べなきゃいたくないので、しばらく、スズメの餌程度の量を口にして生活していたら、体調がよくなってきたように感じた。
モチロン勘違いだったのだけど。体調と気分がよくなったので、調子にのって普段の生活をしようとすると、めまいを起こし、調子にのって食事をすれば胃に激痛を抱える羽目になった。

しばらくガマンしていたのだけど、ガマンなんてするもんじゃない。ある時食後に「いったぁぁい!!!いたいよぅーー!!」と部屋でのたうっていたところを、同室のAKIKOさんに目撃され、すぐに病院に行くように勧められた。「胃痛くらいで病院なんて行くもんじゃないよー」といっても、AKIKOさんは許してくれなかった。学校の方を引き連れて、部屋にやってきては、「今日スグ病院で点滴を受けるか、数日後に入院するかどっちか選べ」と言われ、「点滴してくる・・・・」と苦渋の選択をせざる得なくなった。

かくして、2度目の病院の1週間後、ワタシは3度目の病院に行くことになったのだ。毎回ERに通されるので、なんとなく勝手がわかっていたのだけど、病院が大嫌いなワタシは、腕に血圧測定器をつけられるだけで顔をしかめ、耳に体温計をあてられるだけで嫌がった。

ベッドに乗るとすぐ、ドクターが症状を聞いてきたので、ワタシは「どこも悪くありません、全く健康です。」と言ったが、付き添いの方に、「彼女は腹痛がひどいらしいです」とサラッと言われてしまった。「今も痛いの?どこらへんかな?」と先生が聞いてくるが、「さっきまでは痛かったんですが、全然平気です。痛い場所?うーん、忘れました。」早く帰りたいので、苦しいウソをついたが、先生は帰してくれなった。

ドクターは、何かをワタシに説明したのだけど英語がわからず、「???」となっているワタシをよそに、ナースを病室に入れた。今回で3回目の、カウントダウン注射のカレである。「今日も点滴するの?注射するの?」ワタシはナースの彼に聞いた。「うーん、検査の結果次第だよー。とりあえずお薬を注射するよ。でも、1回だけだから。約束するよ!じゃぁ、手を出して。ハイ、スリー、ツー、」
b0038991_14401194.gif「いやー!!痛いよー、やめてよーー!!!」とまたしても、泣き叫んだ。
薬を手の甲に入れられしばらくすると、ワタシはウトウトしだした。薬が効いてきたのだ。鎮痛作用と安定作用がある薬なのかもしれない、なんの薬なのか聞いたのだけど忘れてしまった。とにかく意識が朦朧とする。だけど、今回の通院は嫌な予感がしていた。もしかしたらこのまま入院させられてしまうかもしれない。寝てしまったら入院の手続きが進められてしまうかもしれない、そう思うと、眠るわけにはいかず、ウトウトしそうになるのを、ずっとこらえては、付き添いの人に取り留めの無い話をして、意識をキープした。

しばらくすると、さっきのカウントダウンナースとは別のナースがやってきて、「血液検査のため、採血しますね。」と言ってきた。採血?!ノーノー!!ノーモア注射!!
「いや、採血はいいよ、必要ない!ねぇ、ナースに必要ないって言って!!」と付き添いの人に泣きついたが、そんなわけいかない。手の甲の血管は、すでにさっきの注射に、先週、先々週の針のあとがあるので、採血はウデからすることになった。 
b0038991_14401194.gif「うあーん、やだよー!!いたいよーーー!!」ウデの採血の時もワタシは泣いて嫌がり、あまりにジタバタするので、ついには、
体を抑えられてしまった。
カウントダウンナースは、注射は一回と言っていたのに、大嫌いな注射を2度もされて、ワタシはチカラが抜けてしまった。入院の話になったら、上手く脱走できるきるか自信がない。
結局、その後、胃の超音波検査を受け、血液検査も多少の貧血以外問題ないことがわかった。ここから帰れるのだ。帰る頃には薬が効いて、すっかり元気になり、それは数日経った今でもキープしている。

ちょうど、3度目の病院にいった頃に3人で使っていた部屋を一人で使わせてもらうことになった。つまり、同室のAKIKOさんと、MANAMIちゃんには別の部屋に移ってもらったのだ。 
体調が悪い時は一人で休みたいし、具合が悪い時に何度も夜中にお手洗いに行ったりきたりするワタシがいれば他の2人にも申し訳なかった。

そんなわけで、元気になった今は、痩せた状態のワタシと3人部屋を一人で使えるという自由を手に入れることになった。

これって、怪我の功名とでもいうのかな。 

ある意味フィリピンを堪能している、とでも言えばいいのかな。。
by reina917 | 2011-11-28 23:31

*忙しいんです。*

毎日毎日、学校と会社と課題に格闘してます。プライベートな時間がほとんどないような、あるような。自由な時間があるような、ないような。

寮のネット環境が最悪で、毎晩、ホテルのカフェに来ては、高いお茶代と引き換えに、勉強をコツコツやっている毎日。英語、ホントに上達してるの、自分?!と、若干不安な日々だけど。

でも、勉強にじっくり取り組んだり、自分の将来について夢を描いたりしている今の時間って、本当に贅沢なんだろうなぁー。明日の仕事でやりたいこと、将来の仕事でやりたいこと、将来のために準備しなくちゃいけないこと、明日の授業のこと、日本に帰るまでにここでやってみたいこと、考え出したら、キリがないくらい、今の私は夢と希望でいっぱい。考えたら、明日が楽しみで、この後の瞬間が楽しみで、たまらない。

忙しいと言いつつ、充実感で一杯の日々をすごしています。

Reina@マニラのカフェ
by reina917 | 2011-11-08 22:41
b0038991_1440107.gifわわわっ、気づけば10日も更新してなかった!!毎日忙しいので、落ち着いて、日々を振り返ることができない。。。

最近の日常をご報告します。

午前中 :学校
午後   :会社

夕食後 :勉強@カフェ か プール@ホテル か おしゃべりwithケーキ。

夕食後は、ほとんどカフェに行って勉強が多いかなー。学校の自習室は、ネットのつながりも悪く、あんまり雰囲気が好きになれないので、ホテルのカフェに行ってひたすら勉強、時々ネットをしたり、で大体夜10時くらいまでカフェにいます。

勉強と仕事の繰り返しであまり代わり映えのしない日常。

b0038991_14401194.gif日本の生活がモチロン恋しい!! お気に入りのお店でランチを食べたり、友達と美味しい食事とおしゃべり、3Gでどこでもネットにつながる携帯、考えるだけで今すぐ日本にかえりたーーーい。
b0038991_1440107.gifうむむ、ホームシックかなぁ?

さてさて、ハナシは変わって、先日31日は、一日フリーだったので、学校の友達と車を借りて、マニラ観光に連れて行ってもらいました。

・アメリカ軍人墓地
・フルーツマーケット
・スモーキーマウンテン
・モールオブアジア

どこも、それなりにどれもよかったのですが、一番楽しかったのは、モールオブアジア!!! フィリピン最大級のショッピングモール。 いったら、ハロウィンの雰囲気がムンムン。スタッフやお客さんが仮装をしていて、楽しかった。
一番ウケたのは、仮装ワンワンコンテスト!!!色んなお家のワンちゃんが、ここぞとばかりに着飾って、コンテストの審査を受けていました。みんなかわいかったなぁー!!

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仮装の子供や、ワンちゃんを見つつ、海に沈む夕日を眺め、今日は終了!

b0038991_14401040.gif短い観光だったのですが、結構盛りだくさんの一日でした。

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by reina917 | 2011-10-31 18:24
それは、木曜日の日のこと。その日の気分は最悪だった。仕事もなんだか消化不良気味だったし、帰りのタクシーがつかまらず、外で30分もタクシーを探すはめになったし。やっと見つかったタクシーには、通常の3倍以上の金額を払えば乗せてやる、と言われるし。タクシーに乗っても、大渋滞で寮に帰るまでに2時間もかかったし。もうなにもかも最悪の夜だった。
寮で冷めた夕食を食べながら、本当に疲れを感じつつ、やってられない気分で一杯だった。

食事を取って部屋に帰って勉強をするつもりだったけど、とてもそんな気分になれない。でも課題は沢山あるし、やらなきゃいけないし。くさっていても仕方ないし、外のカフェで勉強をしようと決めた。

あまり夜一人で出歩きたくないので、近所のカフェに行った。お茶を飲みながら課題に取りかかっていると、数人のフィリピンの学生たちが私のところにやってきて、ある紙を私に手渡すと、突然彼らは歌いだした。私のために歌いだしたのだ。
もう、ビックリしたのはいうまでもない。カフェにはほかにもお客さんがいるのに、私のところで歌を歌ってくれている。店員さんも、ほかのお客さんも、「あらあら、まぁまぁ」と微笑んでいる。嬉しいやら恥ずかしいやら。一体自分に何がおきているのか。

ただ、その歌声の美しさに私は感激してしまった。カメラに撮らせてもらいながらその歌声に心を洗われたようだった。



それは、ただ孤児院の子供たちへの寄付金を募るパフォーマンスだったのだけど、歌声に感激した私の心には、もうさっきまでのクサクサした気持ちは、なくなっていた。

いくらかを手渡すと、彼らはカフェから去っていった。寄付をしたのは、確かに私なのだけど、私がもらったものの大きさは、言葉では表せない。
それほど、彼らの歌は純粋に美しかった。歌っている彼らの笑顔はただただ美しかった。
by reina917 | 2011-10-21 21:39

*Reinaの一日*

そう言えば、どんな風にこっちで生活しているのか、書いたことなかったので、今日はその話。

基本的には午前中は学校、午後から仕事、の毎日です。休みは日曜日だけ。

朝は6時起床。
7時に朝食。
8時に授業スタート。
12時まで授業を受けたら、ランチ。
13時に学校を出て、会社に向かう。
14時に仕事スタート。
17時に会社を出て18時に寮に帰宅。
19時に夕食を食べて、それから勉強。
学校が終わる時間は決まっているけど、仕事の終わる時間はやっぱり遅くなる。
それに学校&寮から会社までは、タクシーで一時間くらいかかるので、移動時間がつらい。

課題は、はっきりいってその日のうちに終わらないので、朝早く起きてやることが多いです。
b0038991_1440107.gifいずれにせよ、朝方じゃないと、やっていけないスケジュールです。。

<マカティのオフィス街。東京とほとんど一緒>
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by reina917 | 2011-10-21 01:08

* 突撃!フィリピン大学*


本日は、午後がフリーだったので、同じ英語学校に通う、エダ君と一緒にフィリピン大学を見学しに行くことにした。フィリピン大学は、れっきとしたフィリピンの国立大学。

タクシーでフィリピン大学に向かい、大学敷地に入るゲートで一度チェックを受ける。敷地の中に入ると、そこは広大な土地、と言うより街だった。

大学敷地内にも関わらず、タクシーやジプニーが行きかう。土地が広すぎて、移動は公共の乗り物を使うのだ。私たちは、学校の校舎に行きたかったのだけど、運転手さんに「校舎?どこの??」と聞かれて困る始末。
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<ここも学校の敷地内>

一番大きい校舎の前でタクシーを降りて、校舎に向かう。入り口には、もちろん「No ID,No Entry」と、カードがないと入れません、と言っている。
入り口の警備員に、見学したいのだけど、入れて欲しいと頼んでみた。

「見学?なんで?君たちなに?」と厳しい表情で、厳しい答えが返ってくる。
「あの、私たち日本の大学生なんです。ここは国立大学でしょ?どんな学校なのかとても興味があるんです。」
と、エダ君と私は、必死でうそをついた。
「はぁ?なんで中が見たいんだ?」と、また聞かれる。なんでと言われても、見たいものは見たいのよ。
「私たち同じ学生として、興味があるんです。お願い!10分でいいから!」
と、お願いしたら、一応カタチ上の荷物チェックをして、入れてくれた。
中に入ると、学生が少ない。
職員に聞いてみると、どうやら、今は連休中らしい。

とは、言っても、学校敷地内に住んでいる学生は沢山いるのか、休みの校舎には、生徒がけっこういた。
校舎の2階にあがると、劇場がある。今日は、何も上演しないだろうけど、興味があったので、入ってみた。(いいのか)
すると、ステージ上で、なにやら作業中の学生がいたので、話しかけてみた。

彼らは、演劇部の学生らしく、次の公演の準備中とのこと。
エダ君も大学生の頃に演劇部だったので、彼らのハナシに興味津々だ。バックステージや、衣装、小道具などを説明してもらって、大興奮だった。
どんな作品を上演するのか聞いてみたら、フィリピンの作家の作品を上演することが多いと言っていた。やはり彼らも歴史や、文化を残していきたいのだそうだ。

若い彼らに感心しつつ、感謝もしつつ、劇場を後にした。
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校舎を一通り、見学したあとは、敷地内にある美術館に行くことにした。

美術館の係員が、オレの妹の夫は日本人だ、といって、日本人の私たちにとても親切にしてくれ、入場料をおまけしてくれた。
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美術館での見学を終えると、外は結構な雨が降っていた。通り雨だといいね、と言ってワタシとエダ君は美術館のカフェでお茶をすることにした。
残念ながら、美術館のカフェは閉店してしまっていたのだけど、美術館の係員の人が、雨の中近くの売店に行ってワタシたちのためにコーラを買ってきてくれた。

美術館の軒下のオープンテラスで、雨が降るのを見ながら、二人でコーラを飲み、ここにいるのが夢をみているみたいだね、と話し合った。
遠くの外国に来て、知らない土地で仕事と勉強をして、まったく世代の異なる学生、大学にきて、雨を見ながらコーラを飲んでる、この時間。
確かにこれも現実なのだけど、日本での生活、とあまりにもかけ離れていて、ここにいる時間は、まるで夢の中にいるみたいだ。

そう言えばそうですね。とエダくんも言い、雨が通り過ぎるのを眺めていた。しばらくするとエダくんは雨の景色を数枚カメラに収めていた。ワタシもどうしてカメラに撮らなかったのか、今ではちょっと後悔している。きっと、この先、この風景を写真で見れば、今日感じた、この気持ちを思い出せるかもしれないのに。

しばらくして雨が小降りになると、ワタシたちは学校を後にした。

今度は学生さんがたくさんいるときに来てみたな。授業にも参加させてもらいたいな、っておもってる。
by reina917 | 2011-10-19 18:11

*風邪だ。*

のどが痛い。めちゃめちゃのどが痛い。外国に来るとよくのどを痛めるけど、今回も例外なくのどを痛めております。
朝から痛いし、熱は出るしで仕方なく、学校はお休みさせてもらった。会社は今日はもともと休みだから、学校を休んで一日眠っていた。

b0038991_14401089.gif昨日、張り切って課題をやったのに、これじゃぁダメだよね。こっちの空気は、日本よりずっと汚いらしく、扁桃腺を痛める日本人が覆いそうな。
風邪だったらすぐ治るし、今日は早く寝よう。。ずっと寝てたけど。
by reina917 | 2011-10-12 18:31