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by reina917
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タグ:*NEW YORK* ( 22 ) タグの人気記事

 New York に来てからもうすぐ2ヶ月。最近ぜんぜんブログ更新してませんでした。こちらの生活はもはや日常。毎朝起きて会社に行って、ランチを食べて仕事して、夕方退社。最寄りの駅で夕ご飯を買って帰宅。これの繰り返し。日本とあまり変わらない日常のようで、全然違う日々を過ごしているような。不思議な感覚で毎日暮らしています。

こんな日常の中で唯一、日本では絶対起こりえないコトがあります。
それは、「キミ、日本人だよね?」「アナタは日本人ですか?」と言われるコトです。
NYでは色んな人から話しかけられる機会が多いのです。
お店のレジの人。カフェで隣に座った人。同じエレベーターに乗り合わせた人。電車で隣に座った人。信号待ちでたまたま目が合った人。レストランの店員さん。
「袖振り合うも・・・」というコトバがまだ生きてるのは、日本でなくここNYなんじゃないか?と思うくらい、ちょっと何かあればハナシかけてきます。

そんな時に、「おや、君は日本人だね?」とか「アナタ日本人よね?」とか言われます。ワタシには相手の国籍なんて一切判別できないのに、なぜか彼らは言い当ててくるんです。

そんな時は「えーっと、どうしてワタシが日本人だと思うんですか?」を聞いてみてますが
みなさん、外見でやっぱり判断しているようですね。確かにワタシは現地の人が来てるような服装、髪型を一切せず、日本で買ったお洋服やカバン、日本でしているヘアスタイルやお化粧をこっちでもしています。
いわゆる「現地化」をしていないんです。「外見で日本人とわかると危ない!」とか言われていますが、危ない思いをしたことはNYでは一度もありませんでした。むしろ、日本人であるとわかると、みなさんスゴく優しい顔をしてくれました。時として、その優しさに下心が透けて見えてるときもありますが☆

ま、日本で経験しない出来事の一つですね。


会社の外にある休憩スペース。ここで休憩していると色んな人が話しかけてくる。
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袖振り合い過ぎて、携帯をスラれてしまった@タイムズスクエア。
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会社のカフェで仕事をしています。このデスクは高さが変えられるのでワタシは立って仕事します。
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by reina917 | 2014-12-22 10:21

*ウキウキ♡五番街*

つい先日までマイナス2℃とかだったのに、今日は18℃と暖かく春みたいな日でした。 冬の寒さを覚悟していたのにどーしたNY?!

今日は用事がったので、外出先から直帰させてもらって5番街を45thから用事がある26thまで歩いて移動することにした。暖かいので歩いていても全然苦にならない。
ってゆーか、やっぱり5番街は歩いてても楽しい♡

街がクリスマスの準備をしつつ今週やってくるサンクスギビングに備えているカンジがウキウキ感をよりいっそう盛り上げてくれた。

11月でこんなにキラキラしてて、クリスマスはどうなっちゃうんだろー♡
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NY国立図書館前には観光客がたくさんいたよ
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サンクスギビング後の金曜日は、「ブラックフライデー」と言われていて、セールで消費行動が高まりそれまでの赤字が一気に黒字に転換するそうな。
かくいうワタシもブラックフライデーを狙って、真冬に備えたコートを買う予定。

11月のサンクスギビング、12月のクリスマス、お祭りムードのNYは歩いているだけでも本当にウキウキします。

そうそう、今日は春みたいな暖かさなのに、明後日の水曜日からは雪になるんだって。
どーなってんのNY?!
by reina917 | 2014-11-25 11:24
NYに住み始めてやっと1週間!こっちに来てから色んな人と、あいさつ程度の会話をかわすことがある。

どこで働いているの?どこから来たの?いつから働いているの?

的な質問をよくされる。

どこそこの会社で働いていてワタシはPRやっています。今月NYに着いたばかりなの。

そう言うと、必ずみんなこう言ってくれる。

「Welcome to New York!」

そう言う彼らの顔には、NYで働いていることを誇りに思ってます!楽しんでいます!と書いてある。
カフェの店員さんですら言ってくれるんだよー!

東京の夜景よりさらに大きな光の海でした。エンパイアステートビルは、アレなのかな・・・?
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東京で働いてたんだけど辞めてアメリカに来たの。先月はシアトルにいたんだけどね、仕事が見つかってNYに引っ越しちゃった。

と言うと、ほとんどの人が

「マジか!おめでとう!!ってか、すごいな!」

と言ってくれる。さて、アナタだったらこの後、どう言うだろうか。

ーいやいや、ほんの偶然ですよ。
ーとは言っても、まだペーペーなんでねw
ーまあ、小さい会社ですから、大したこと無いですよ。

こんなカンジの、謙遜・謙虚なコトバだろうか。だいたい日本にいたらワタシもこう言うかもしれないなー。
だけど、こっちに着てから謙遜コトバは言うのはやめました!
これらのコトバを返すとハナシが続かなくなってしまうことに気づいたの。
なので、元気にこう言ってます。

「ありがとー!ワタシもこのチャンスを楽しんでるよ!NYは、とてもエキサイティングだよね。ところで、ワタシの仕事ではXXXを探しているんだけどいい会社やヒト知ってる?・・・」

ヒトと出会ってコミュニケーションをとることを優先したいので、今は「謙遜・謙虚」は、横に置いておこう!

これは、メンタルが変わったせいだろうか。それとも、語学力の問題だろうか。

タイムズスクウェアは、まさに光りの洪水!!くやしいけど秋葉原よりスゴかった。
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by reina917 | 2014-11-09 06:11

*NYで初出勤です!*

本日はNYの会社へ初出勤です!マンハッタンに出勤している自分にちょっと感動!

オフィスまでは駅3つ。思ったより早く着いちゃった。
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ドキドキしながらオフィスビルの受付で「入館証ください。」と伝えると、愛想のない受付係に「IDは?」と言われ、何も持ってきていないことに気づく。「運転免許証じゃダメ?」と言って、一応だしてみたけど、「ダメです。認められません。」と言って私の免許証は投げて返された。

どうにか会社へたどり着き、オフィス内を案内してもらう。

スゴイ!キレイ!会社専用のカフェもある!!ワーイワーイ♡

会社の説明をしていただき、すぐに仕事へ。「○○○やってください。」とか「○○○のやり方教えますね。」とか、そんなコト言ってはもらえません!
PCのセットアップが終わったらサッサと自分で仕事を見つけて始めるんですよ!
超シビア!超クール!だけど、レイナ的には、「超自由!!!」って思う。
信頼してくれている、だから、ほっといてくれている、のがわかるので、とってもやりやすい。
まだ初日だけど、本当に一瞬、一瞬が楽しくってたまらなかった。

夕方6時過ぎに会社を出ると、マンハッタンの街はオフィスビルのライトでキラキラしていた。

会社の最寄りはグランドセントラル駅。超ド迫力なたたずまい。
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夢みたい!ワタシ夢見てるみたいだよ!!

アメリカで働いてみたい。できれば自由な職場でのびのび働いてみたい。その時はマンハッタンで働いてみたい。

って何度も思っていたけど、まさに今、それがほんの少し叶ったんだ!って思ったの。

街のキラキラが仕事の疲れもどっかにやってくれたみたいで、ちょっと遠回りして帰りました。

地下鉄の路線を何度も間違え、帰りはだいぶ迷っちゃったよ。ここであってるのかな・・?
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by reina917 | 2014-11-03 12:10
アパートに着くとそこは・・・

b0038991_14401089.gif人の生活臭漂うキッタナイ部屋だった。

b0038991_1440107.gifその部屋は前日まで二人の人間が住んでいたと言うし、仕方ないかー。
退去後にクリーニング業者が入るシステムはないそうだ。

シミの付いた掛け布団、ワタシの趣味じゃないポスター、壊れたイス、不揃いのハンガー・・。コレまでの住人が残してったものが残っている。
不動産屋さんに全部引き取ってもらって、掃除が終わると雨と風の中、お部屋の芳香剤を買いに走る。この生活臭に耐えられない!!
お部屋がどうにか整うと、ベッドに入ってすぐに眠ってしまった。

ベッド、デスク&チェアー、タンス、ライトがお部屋の備品。かど部屋で窓が多いため外からの冷気が…! 
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翌日の日曜日、目が覚めると昨日の雨とはうってかわって、快晴のNY058.gif
風が強くてツラいけど、とにかく少し近所を散策することにした。
駅までの道、駅周辺の様子、銀行、カフェ、コンビニ、コインランドリー、生活に必要そうなショップが徒歩圏内にあるかどうかをチェックしなくっちゃ。
b0038991_14401041.gifウキウキ&ワクワクー!

街並みは、住宅街を出ると大きな通りやショップエリアにぶつかり、恵比寿と代官山・中目黒に行ける鎗ヶ崎交差点のあたりに似てるかな。あそこみたいにオシャレじゃないけどさ。

◆駅:歩いて10分弱。最寄りの駅は2つ。ありがたいコトに、最寄りの駅は5つの路線が使える駅だった。
◆銀行:駅のそばに2つあった。citi bank,chase
◆コインランドリー:アパートに洗濯機がないので必需品。2ブロック以内の距離で2つあった。
◆コンビニ:ない008.gifけど、あちこちにグローサリーストアがあった。品質を無視すれば食料・雑貨は全て買える。
◆カフェ:ワタシ的に超必需品。唯一のカフェがお家から5分くらいの距離に。Wifi&コンセント有り003.gif
◆99セントショップ:品質はさておき生活雑貨が一通り置いてあり便利そう001.gif

b0038991_14401041.gif明日から会社に行くので、今度はマンハッタン内を散策してみます。

左下に99セントショップ。けど、ほとんどの商品に2ドル弱の値札がついている。看板にいつわりアリと言ったところか。
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近所のカフェ。コーヒー$2、サラダ$5、チキン$5。夕食はココで決まりだなー。
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by reina917 | 2014-11-03 08:26
008.gifここ3日は超バタバタしていました。
月末にお世話になっていたお家を出ることになっていたので、10月30日はパッキングしたり、荷物を宅急便でNYに送ったりと、身辺整理に追われていた。荷物がだいたい片付いたので夕方に一息ついていると、玄関のチャイムが鳴った。
玄関を開けると、「Trick or Treat! ハハハ、一日早いけどねー!」と言って、Nさん家族が着てくれた。
家族みんなで作ったというメッセージカードや、NYは寒いからと冬物の服を持ってきてくれたのだ。感謝感謝で、ありがとう以外のコトバが見つかりません。

Nさんの子供達と。一日早いけどハロウィンの衣装を着てきてくれた。カワイイー♡
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翌日31日は、仲良くしてくれたM美さんがクルマで迎えにきてくれた。M美さんが空港まで送ってくれることになっていたのだが、その前に、お世話になった知人が集まる024.gifハロウィンパーティに顔を出すことにした。パーティではみんなに挨拶をしてM美さんとクルマで空港に向かう。

夜11時のフライトにギリギリ間に合い、飛行機は4時間半のフライトを経て日の出前の6時にデトロイトに到着した。

デトロイトでの乗り換え時間は2時間45分ある。時間には余裕があるなー、なんて思っていただけど、甘かった。デトロイトの空港、大きいスね。ワタシの想像を遥かに超えた大きさでした☆ 042.gifあっちにいったりこっちにいったり、で迷っておりました。

空港内にある電車で搭乗ゲートに移動中。どこで降りればいいのよー?!
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デトロイトからNYまでのフライトはあっという間。1時間40分くらいで着いちゃった。今回到着した空港は、ニュージャージー州にあるニューアーク空港。

この日のニューヨークは雨057.gif空港を出ると雨が降り、冷たい風が眠気を吹っ飛ばしてくれた。
空港からタクシーでアパートに向かう。「運賃は82ドルです。それにプラスチップとround tollを払ってください。」と言われてとまどった。「toll・・・確か"鐘をつく”とか”リーンゴーンと鳴る”的な動詞だったと思うけど・・・。鐘をならしてお金はらうのかしら?」
b0038991_1440107.giftollこの場合、高速料金のことですね。

どんなお部屋が待ってるのかなー?ドキドキしながらアパートに向かう。
by reina917 | 2014-11-03 06:12
シアトルに来て一ヶ月。もうそろそろ10月も終わりです。
10月を「アメリカ放浪記 第一章」舞台はシアトルとするならば、
11月は「アメリカ放浪記 第二章」のスタートです!

b0038991_14401040.gifハイ、来月から舞台はニューヨークに移ります!

ニューヨークのとある企業に応募した結果、残りの滞在期間中は、そちらの会社で働かせていただくことになったのです。
色々ないきさつがあったのですが、今となってはどうでもいいので、ココでは割愛。

そのハナシが決まったのも、ほんの数日前のこと☆
内定の連絡を朝もらい、そこからのワタシの行動は早かった。

実は来月LAで働く予定で会社とステイ先を決めていたのだけれど、すぐに電話でキャンセルの連絡。
LA行きの航空券の変更を航空会社に電話。(結局、変更はできなかった)
NYの住まい探し。
コレが超大変だった。4日後に入居が出来る部屋なんぞ、そんなカンタンに見つかるワケない。
知人&友人にあたり、掲示板を見ては片っ端からメールをおくり、地元の不動産屋さんに連絡、手当たり次第連絡をしまくった。

部屋を探しつつ、今度はNY行きのチケット探し。直前過ぎて値段が高い、高すぎる。。
色んなサイトで探しまくって、デトロイト乗り継ぎの安いチケットを購入した。
シアトルからNY到着まで乗り継ぎ含めてトータル8時間46分!国内を移動しているとは思えない。当然、到着日は出発の翌日だ。
恐るべしアメリカのダイナミズム。

そうこうして、部屋とチケットが確保できたのは、29日の夕方だった。出発は31日なので、ギリギリもいい加減にしろ、と自分にいいたい。
だけど人間やればできる!一人で全部キャンセルから手配完了やるなんてグッジョブ!と自分に言ってあげたい。

b0038991_1440107.gif今日は荷物のパッキング。明日の出発に備えてもう寝ようー。。
by reina917 | 2014-10-30 23:07

*Bye Bye NY!*

8:45ワタシはかなりあせっていた、空港に9:30に着くように家を出たはずなのに、この時間にまだニュージャージー州にいる。
ワタシのステイ先はニュージャージー州にあり、一旦マンハッタンに入り、高速で空港へ向かう予定だった。
それなのに!

さっきから渋滞で全く先に進まない。バスに乗ったのは8時。通常だったら、マンハッタンまでは20分でいけるのに。
b0038991_14401027.gif一体どうなってるのよーーーー!!!

ルートを地図で示すとこんなカンジです。
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「C」のRutherfordから、「B」のポイントまではバス。ここからタクシーで「A」の空港まで。大体1時間半くらいかかると予想。

つまり予定の時間を大幅に過ぎているにも関わらず、私はまだルートの3分の1も過ぎていなかった。フライトは11:30。まだ時間はあるけど、この渋滞がいつまで続くかによっては、飛行機に乗れない。。むむむ・・時計とにらめっこしつつ、ジリジリ進むバスにイラつきつつ..
9:30。ようやくマンハッタンにバスが着いたのだった。

急いで8thアベニューに出てタクシーをつかまえる。タクシーに乗り込むと運転手のお兄ちゃんに
「JFK Airportまで行きたいの!急いでるの!何分かかる?いくらかかる?」とまくしたてた。朝から騒がしい客を乗せてしまった運転手のお兄ちゃんは、嫌そうな顔一つせずキチンと答えてくれた。
「状況にもよるけどね、何にもなければ50分で着くよ。料金は50ドル25セント、キッカリ」まったく良い運転手さんにあたったものである。

このまま行けば、空港への到着は10時を過ぎてしまうけど、まぁいいか。Boarding Timeに間に合いさえすれば。

10:00。運転手のお兄ちゃんの協力もあり、10時キッカリに空港についた。チェックインカウンターは長蛇の列だ。イヤだ、あんな列にならびたくない・・・ワタシは空港内をきょろきょろ見渡し、自動チェックイン機を見つけて駆け寄った。

ラッキー!誰も使ってない!!パスポートを取り出し、機械に通す。座席は日本を出る前にすでに取っていたので、今さら選ぶ必要もない。早く、チケットを出してくれさえすればいいのよ~~!「ビジネスクラスに**ドルで変更できます、アップグレードしますか?」という案内が表示され、ココロが揺れたがガマンした。帰るだけだし、日本につく時間が早いので、カラダも休めることが出来るしね。

さっさとチェックインをして荷物を預ける。さっき見かけたチェックインカウンターは相変わらず長蛇の列だった。自動でチェックインした方が早いのにな??

出国手続きもスグに終わり、カフェテリアを探す。昨日あんなに食べたのに、お腹がペコペコだった。イタリアン系のお店で、パスタと、野菜をたのんだら、どんぶり一杯位ずつ出されてビックリした。当然食べきれない。少しでいいのに、量り売りとかしてくれればいいのにな。
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搭乗する前に、売店でガムと雑誌を適当に買っておいた。
ワタシのバッグの中にはいつも本が三冊入っているのだけど、今回持ってきた本は読み終わってしまっていた。英語の雑誌だったら、読むのに時間もかかるだろうし、ヒマつぶしにいいかな、と思ったから。

席に着くと、雑誌を広げ読み始めた。買った雑誌はCOSMOPOLITANだった。どうやら今回の特集は、カレシとの関係を良くするエトセトラ、らしい。う~ん、なんか書いてあることが子供っぽいな。「下手なフランス語を話すと男子ウケ高し!」とか「キスからベッドまでの黄金ルール!」とか、コレってティーン向け?っていう感じだ。アメリカ発の雑誌であっても、ワタシが学ぶことはなさそうね、フフン。と、やや上から目線でいたら、そのうち眠気がやってきて、そのまま眠ってしまっていた。

ヒザの上に「How to Make Him Better in Bed!」(エッチでカレをもっと満足させちゃう方法!)というページをひらっきっぱなしにしていた。
b0038991_14401064.gif目が覚めて超はずかしかったのはいうまでも無く。。あぁーん、上から目線でスミマセンでした~!

ちょっと寝ては雑誌を読んだり、CAさんとおしゃべりしたり、本を読んだり、を繰り返し、14時間のフライトは意外と大した苦痛もなく終わった。

あっという間に終わったニューヨーク一人旅。何にも買ってないから物質的なお土産は無いけど、色んな思い出が自分の中に残っています。楽しかったな。また行きたいな。Bye Bye NY,See you soon!
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by reina917 | 2011-01-09 10:50
BergdorfGoodmanで、いらぬ緊張をしてしまったせいか、13時前にはお腹がペコペコになってしまった。S澤氏は14時頃に落ち合う予定だからまだ時間があるなー、と思い、一人スタバへ。コーヒー飲んでしまうとお腹減らないし、いいのかコレで。
お茶をして一人、旅行の思い出を日記に書き留めていたり、今まで行った場所を地図で確認しては、思い出に浸っていた。

そうこうするうちに、S澤氏がWorld Travelerの友人2人を連れてやってきた。ランチはオーダービュッフェタイプのタコス屋さんに行くことにした。ハンバーガーよりも、タコスの気分だったので。
S澤氏含めた彼ら3人はそれぞれが世界中を旅して回っていて、たまたまニューヨークで再開したのだという。世界各地を回っていて、トラブルとかはなかったの?と聞いてみたところ、このような答えが。

「ATMでお金をおろしたら、キャッシュカードが戻ってきませんでした。(涙)」
「全財産、パスポートも盗まれました。。」
「アメリカ入国でトラぶって4時間も足止めされました。ココロが折れそうでした。」

と、まぁ、それぞれトラブルと直面し、自分のチカラで、時には人のチカラを借りて乗り越えてきたと言う。トラブルの反対に美容師の子は現地で髪を切ってお金を稼いだり、友達を作っては一泊お世話になったり、と自分の能力を使って、それぞれの旅を楽しんでいた。そんな彼らをみてると、たくましいなーと思う。ワタシはWorld Travelerになる気は無いけど、旅行先でのトラブルを自分で解決できるくらいの度胸がほしいな、って思った。

ランチを終えて、彼らと別れるとワタシはステイ先の家に急いで戻った。ディナーの約束をしているAL氏が5時にステイ先の家までクルマ迎えに来てくれるからだ。
5時ちょっと前に家に着くと、急いで洋服を着替える。かくしてAL氏は5時ピッタリに迎えにきた。

ALは、大学院生の頃から、10年ニュージャージーで暮らしていて、仕事もこっちでしている。カジノが大好きでベガスには年に10回以上は行くと言う。(ベガス以外のカジノも行くらしい)そして、近いうちにベガスに家を買うと言っていた。モチロン、カジノのために。カジノ以外でもギャンブルが大好きらしく、日本に来たときは当然パチンコをやったそうだ。
マージャンも大好きで家には雀卓もあると誇らしげに言っていた。ワタシはギャンブルが苦手でむしろそういう男性とはつきあいたくないのだけど、こんなにギャンブルを愛している人に一体何が言えるというのか。

どこに食べに行くの?と聞くと、「NYで日本食は食べた?」と聞かれた。「No!Noよ。外国で食べる日本食ほど美味しくない料理はないからね。」と言うと彼は、「美味しいお寿司屋さんがあるんだけど、嫌なら他のところにしようか・・。」と残念そうに言った。
「あぁぁぁ、ごめんなさい。ALがオススメするお店だったら、きっと美味しいと思うわ。そこにしましょう!行きたいな!」と急いで打ち消した。申し訳ない。本当に申し訳ない。

着いたお店は、「SUSHI!」とシンプルな看板を掲げた、寿司屋さんだった。言っておくけど、ワタシは言い
「ワタシは日本人だし、お魚が捕れる土地で小さい頃から美味しいお寿司を食べて育ってるから、結構味にはうるさいのよ。フフフ。」と宣言しておいた。だいたい、内陸のこの地(ニュージャージー)で鮮魚のレベルはどんなものというのか。ある意味たのしみである。

店内に入ると白人のお客でにぎわっていた。人が結構いるね。と言うと「ヘルシーなお寿司は人気あるんだよ。」とALは言った。
が、お客のどのテーブルにも、てんこ盛りのお寿司が並んでいる。どこがヘルシーだと言うのだ。。

違うよ!みんな勘違いしないで!お寿司は食べ過ぎると炭水化物の取りすぎで太るのよ!!!

とココロの中で叫んだ。

席に着くとメニューを渡され、「どれでもスキなのをオーダーして良いよ!わからないメニューはとりあえずオーダーしちゃいなよ!」と、まぁ太っ腹である。ワタシがいくつかオーダーすると、彼はそれ以外に、アレもコレも、と追加している。
他の席の客と同じように、このテーブルの「寿司てんこ盛り」になる予感がビシビシしてきた。
せっかく、ドーナツやらベーグルやらチキンやらを頑張ってきたのに、最終日にして・・・。

ワタシはサラダとお寿司をオーダーしたんだけど、どうやら追加でてんぷらや、焼き物もオーダーされていた。
そしてお味噌汁が運ばれてきた。(お吸い物はなかった)
おわんの中を見てギョッとした。マッシュルームがびっしりとおわん一杯に入っている・・・!
コレは、、、なめこ汁のつもりなのかな・・??ALは気にせずお味噌汁を飲んでいる。ワタシも黙って食べ始めた。てんぷらは美味しいけど、やっぱりここアメリカで食べるコレは「フライ」だ。そしてお味噌汁は「スープ」だし、しょうゆは「ソース」だ。日本人のワタシからすれば「似ているけど、やっぱり別物」なんだよね。

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お寿司が運ばれ、お皿を見たワタシはギョっとした。

量多いっっ

しかも、この巻物一体なに?!え?カルフォルニアロール?!多すぎない・・?
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量におののきつつも、無言で小皿にしょうゆを入れた。そのとき隣の席のカップルが、こちらをチラチラ見ていることに気づいた。

「Oh、このお皿にソースを入れるみたいよ!」と言っている。彼らの小皿にはガリがてんこ盛りに乗っていて、お寿司皿にはあるお寿司は、上から直接しょうゆをかけているので、しょうゆがかかりっぱなしになりお寿司のシャリがぼろぼろになっていた。そりゃそうなるわ。

わくわくしながらお寿司を食べると、それは・・・外国のお寿司であった。まずネタの切り方がビミョウに薄い、細い。シャリが多い。わさびの香りがしない。。ネタの新鮮さについては想定の範囲内。
総合すると、コンビニで買うお寿司と同じレベルと言ったところかな。日本のコンビニのお寿司も最近クオリティがあがってきているよね、そのレベルかな。頑張ってる、だけど合格点にはもう少し!!といったトコロ。

ALにはすっかりご馳走になってしまい、恐縮しつつその日は家に送ってもらった。
アメリカ最後の食事はお寿司で締めるとは思っていなかったので、旅ってわからないものだな。

部屋に戻り急いで帰国の準備をしなくっちゃ。
明日は朝の7時には家を出なくてはいけないのだ。
by reina917 | 2011-01-09 02:49
ニューヨーク最終日は、現地で再開したS澤氏とランチ、カウントダウンで知り合った台湾人から紹介してもらった友人(ニュージャージー在住)AL氏とディナーの約束をしていた。

■BergdorfGoodman
ランチまでには時間があるので、お土産を買おうと、BergdorfGoodman(バーグドルフグッドマン)に入る。ここは超!高級衣料のお店で、敷居が高そうなんだけどあえてチャレンジ。
こういう一流のお店で自分がどう扱われるのかを知りたかったの。店員さんに全然相手にされない、とか、店員さんからどのような接客を受けるのかによって、自分が客観的に観れると思うんだよね。
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ちゃんとした格好で、きちんとお化粧して、シャンと背筋を伸ばして、お店に入りました。(いつもやっているつもりですが)
店内は、めまいがするくらいのきらびやかさ。入ったフロアは宝飾品や、パーティバッグ、ストールやベルトなどの高級小物。
ありとあらゆる高級品のオンパレード!!!ひゃーっどれもこれも一体いくらするんだろう?手にとるのがコワイ。しかもこんなゴージャスなもの、ワタシには正直必要ない。。
お洋服があるフロアに行ってみたけど、ここでも、内心ひゃーっとなってしまった。ハリウッドセレブが、さらっと着るとキマルようなシンプルなドレス、毛皮ばっかり!!しかもどれもハデだし、エロいし、高い。一体こんなの買ってワタシどこに着ていくというのだ。
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しかたないので、別のフロアにいって帽子やマフラーを見てみることにした。
商品の陳列方法が、日本でよく行くデパートみたいに「さぁさぁ、スキな服をどんどん見てね!」という雰囲気ではない。
どのアイテムも、一つ一つ丁寧にディスプレイされていて「勝手にさわんじゃねーぞ」というオーラが出ている。
商品を眺めていると後ろから「お嬢様、何をお探しですか?帽子ですか?」と執事風の初老店員が声をかけてきた。
「えぇ、そうなんです。こちらの帽子見てもよろしいですか?」と聞くと、もちろんどうぞ。と言って執事風初老店員が取ってくれた。
「こちらの帽子はカシミアで出来ています。手触りがいいでしょう。カラーはキャメルとネイビーをご用意しております。」
話し方も物腰も丁寧だ。
「そうですね。素晴らしいですね。カシミヤの帽子なんて初めてみましたわ。」
「えぇ、カシミア素材の帽子は、こちらの店舗でも珍しい商品なんですよ。それよりも、」と言って執事風初老店員は、そばにあった別の帽子を手に取りワタシの前に持ってきた。
「こちらは、牛革で作った帽子です。特殊な加工を施しておりまして、やわらかい手触りですが型崩れしずらいんですよ。」
「まあ、本当にステキですね。」
「そうでしょう、ワタクシとしては、牛革をオススメしますが、お嬢様はどちらがよろしいですか?」
「そうですね、ワタシはキャメルが気に入ったんだけど・・これサイズが大きいみたい。小さいサイズは、ありますか?」」と聞いてみた。
「探してみますね。少々お待ちください。さぁ、そちらにどうぞかけてお待ちください。」と言って、ワタシをソファに促した。
この勢いでは、お茶の一杯でも出てきそうだ。

執事風初老店員がお店の奥に探しに行っている間、ワタシはソファに座り周囲を眺めていた。どのお客も、年齢的にはワタシよりずっと上に見えるし、大人っぽくみえる。このデパートで余裕でお買い物をしている姿がなんともうらやましい。

あ、そう言えば、このカシミヤの帽子、一体いくらするんだろう?執事風初老店員の前では値段を気にせず話していたので、ソファに一人座ってようやく値段のことが気になった。カシミヤだけど帽子だし、せいぜい200ドルくらいだろう、と思って値札を見る。

795ドル!!!!!

えっ79.5ドルではなくて、795ドル????つまり、7万5千円くらい???!!!!ひゃーっどうしよう!!
執事風初老店員オススメのレザーの帽子もついでに値段を見てみる。ちょっと手元が震えた。

1200ドル!!!!!!!

マージーでーすーかー?!
ど・ど・ど・どうしよう?!「やっぱりいりません」と言う雰囲気ではないような・・。
しばらくすると執事風初老店員が戻ってきた。

「申し訳ございません、確認したのですが、それより小さいサイズは売り切れてまして・・。牛革であればご用意があるのですが。。本当に申し訳ございません、お嬢様。」
と言われて、心底ホッとしたのだか、そんな様子を顔には出さず、
「まぁ、それは・・・残念です。とても気に入ったのに。あなたのせいではありませんから、気にしないでください。他も少し見て回りますね、どうもありがとう。」
と言って、気持ちそそくさとソファから立ち上がり、その場を離れた。

「執事風」な店員と「お嬢様風」な客、彼は執事にはなれるけど、ワタシはやっぱりニセモノ感がぬぐえない。
しょせん「お嬢様風」はこんなもんか。。
by reina917 | 2011-01-09 02:40