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by reina917
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本日はも観光DAY!!イヤッホー♪♪昨日買った、ストナのおかげかワタシの体調は良くなりつつある。本日行くのは、車で2~3時間くらいの場所にあるパームスプリングス(Palm Springs)に行くのです。と、言っても、どういうところなのか全然知らないワタシ。でもmisaちゃんが調べてくれた観光地だから、良いに決まってる。

車で2~3時間くらいと言う位なので、当然アシが必要なワケで、今回は個人ガイドをmisaちゃんがSNSで見つけてくれた、サンタモニカ在住の男のコに運転手兼ガイドをお願いした。
ついでに、本日はリトルトーキョー内にステイしてたホテルをチェックアウトして、ベイエリアのホテルへチェックインすることになっていたので、帰りはベイエリアのホテルに送ってもらうようにお願いしていた。重いスーツケースをもってバスや地下鉄を移動しないですんだので、ワタシとmisaちゃんは気のいい運転手兼ガイドの男のコに心底感謝した。

朝、ホテルのロビーでスーツケースと共に待っていると、時間通りカレはやってきた。簡単に名乗りあうと、「今クルマ持ってきますね」と言って、ホテルの出口にクルマを寄せてくれ、スーツケースをクルマに運んでくれた。

じゃぁ、早速出発しましょう!と言ってクルマを出す。
ワタシとmisaちゃんは後部座席に乗り、3人で自己紹介しつつ、おしゃべりを楽しんだ。地元で暮らすだけあり、運転なんてチョチョイのチョイなカレが頼もしい。しかも、細かく書かれた本日のルート表と、タイムスケジュールが助手席に置いてあった。ふむ、なかなかキチンとした青年のようだ。

ハイウェイを少しクルマを走らせると、あっという間に、何も無い景色が広がった。住宅街なんてない。畑や田んぼもなく、一見すると何も生出していないただの広大な土地と少し起伏のある丘がそこにあるだけのだ。
「あぁ、何も無いなぁ。」そう思いながら外を眺めていたけど、ただの広大な土地を見ていて不思議と飽きることがなかった。こんなに空を広く見たのは、どのくらいぶりだろうか。

途中、飲み物を売店で買ったり休憩をする。見るからにトレーラーの運ちゃんらしき男性が、でっかいジュースを買ってお店を出て行くのを眺めながら、「あの景色を見ながら運転するのがカレの仕事なんだな。いいなぁ。」と、見知らぬ運ちゃんの日常をうらやましく思った。

もうすぐ、パームスプリングスですよ、ホラ。と運転手兼ガイドのカレが言った。

パームスプリングスは、砂漠のど真ん中に突如として現れるリゾートエリアだった。「Palm Springs」と言うくらいだから、水源か温泉とかがあるのかもしれない。ゴルフの大会が行われたりするので、ゴルフ好きの人がよく利用するリゾート地らしい。とは、言っても・・さっきまで砂漠だったのに、街に入るとそこはリゾート地になる。とにかく、パームスプリングスと未開発の周囲の砂漠とのコントラストがなんとも異様だ。

入り口でチケットを購入し、ロープウェイ乗り場に行く。山頂から降りてくるロープウェイを見てビックリした。
ドーナツ型の銀色の乗り物がくるくる回転しながら下りてくるではないか。

「ゆ・・・UFO?!」
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中に乗り込み、窓側に立つ。窓が少し開いているので、風が入ってきて気持ちいい。妊娠中のご婦人とそのご主人が側にいたので、「風が入ってきて気持ち良いですね」とおしゃべりし合った。ロープウェイが出発すると、英語とスペイン語で短いアナウンスが流れる。
なんかよく分からないけど、「窓側のお客様はご注意あそばせ」的なことを言っている。どうせ窓から手や顔をだすと危ないですよ、みたいな事を言っているんだろうと思ったその瞬間!

グィィィン!!

と音を立てて床が回り始めた。

「え、えぇぇぇ?!」

そう、床だけが回っているのだ。なので、窓や壁に手を付いていると、体が持っていかれてしまう。しかも回転が思っている以上に速い。「風が気持ち良いですね」を話していたご婦人もやや困惑気味だ。つかまっていられるところがないのだから。妊娠中のご婦人を支えるようにご主人が立っている。「これ、ちょっと・・・怖いですね」とご婦人に言うと、苦笑気味に「本当だわ。赤ちゃんがビックリしてるわ。」と言っていた。
ロープウェイの真ん中(ドーナツで言うと穴の部分)は、回転しないようになっているらしく、そこにはつかまる柱と小さい二人がけのイスがある。そちらに移動されては、いかがですか?とご婦人たちに言うと、「大丈夫よ。こうやって主人がささえてくれれば。景色を楽しみましょ。」と言う。ささえているご主人もなんだか誇らしげだ。ステキだなー、いいなー。と思っている頃に、ロープウェイは山頂に到着した。
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<真ん中は安全地帯>

山頂には、大きな2階建てのログハウスがあり、レストランとバーから景色が楽しめるようになっていた。ロープウェイから降りて、山頂を散策する。ゴツゴツの岩肌だけど、歩けるようにしてくれているのがありがたい。フェンスがあるから、転げ落ちる心配もなく安全に景色を楽しむことができる。
山頂からの景色は素晴らしいこと、この上なし。こんな大自然を、こんな気軽に見れちゃって良いんですか?!と言いたくなる。景色が広大すぎて、カメラでは撮りきれない。山頂からパームスプリングスを眺めるとやっぱり奇妙だ。
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<広くて撮りきれませんが、頑張って撮影中>
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<ごつごつの岩肌。足元が結構あぶなかったりする>

パームスプリングスの街を少しクルマで走り、ランチを取ることにした。せっかく天気がいいのだから、オープンテラスで食事を取りたい。と言うのも、外の日差しの明るさとひきかえに、室内は以上に暗いのだ。メキシカンフードのレストランに入り、テラス席に座った。ランチタイムには少し遅い時間だったので、お客もあまりいない。3人それぞれ料理や飲み物をオーダーする。(misaちゃんは今回もビール)外と言っても、パラソルで日差しをさえぎっているので、本当にさわやかだった。
食事をしながら、ワタシは「パームスプリングってなんだか奇妙だ」と言った。砂漠のど真ん中にポツンとあるくせに、リゾート内はまるでビーチリゾートみたいだし。「それに、これ見て!!」とワタシは、ホテルからもらったパームスプリングスのフリーガイドを二人に見せた。

一見ビーチリゾートなのかと思わせる表紙には、水着姿の男性がプールからカラダを半分だし、プールサイドにいる恋人らしき相手と手を握り合っている。その相手は良く見れば男性だ。中の写真も、色気ムンムンの男性が水着(ビキニ)姿でポーズを決めている。家族連れとかの写真は一切なく、男性が男性どおしで楽しんでいる写真ばかりなのだ。これがオフィシャルに配布されてるパンフレットってどうなの?!
パームスプリングスって、その存在も、パンフレットも、やっぱり奇妙だ。
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<ランチはテラスで♪風邪気味なので飲み物はコーラ。。>
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<この町並みが砂漠のど真ん中にあるなんて信じられません>

パームスプリングスの街のあとは、砂漠に並ぶ風車郡を見に行く。砂漠の風を有効利用!!
ってことなのか、風車・風車・風車!ずーーーと向こうまで風車!ここでも景色が広大すぎて写真に収められない。こんなに風車があれば、相当な電力を生み出すことができるんだろうなぁ。と思う。そしてこの日差し。さえぎるものがないこの土地にシャープのソーラーパネルを沢山広げたら、ものすごい電力が作れそうだ。
「土地が広い」イコール「天然資源が多い」ってことなんだ、とつくづく思う。

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<大量の風車郡。圧巻です。>

観光を楽しみ、岐路に向かう。普段あたらない日差しを長時間浴びたせいか、以上に疲れてしまい帰り道は、クルマの中でぐっすり眠ってしまっていた。

もうすぐホテルですよ。という、運転手兼ガイドの声に目が覚める。着いたホテルは、確かに予約したホテルの名前なのだけれど、なんだかホテル周辺の様子が変だ。芝浦周辺の高速下みたいに、大型車がガンガン走っている。そばには、他にも沢山ホテルがあったはずだけど、周辺には、ホテル以外何も無い。高速と高速下の道路だけだ。

「えぇ、ここ違うホテルじゃない?」と言ってよくよく調べてみたら、本来予約しているホテルの別館だった。予約しているホテルに到着すると、周辺は、マリオットやシェラトンと言った、なじみのホテルが立ち並ぶホテル街で安心した。
後半に泊まるホテルは、スーパー、コンビニ、が近くにある利便性のいいホテルにしようね、と旅の計画で決めていたからだ。チェックインをすると、カンジのいい受付の男性が、鍵を渡す時に

「はい、レイナ、君たちの部屋の鍵だよ。困ったことがあったらいつでも受付に電話していいからね。」
と、コトバを添えてくれた。あー、出来るサービスマンに癒される。。。

部屋に入ると、1LDKの作りの部屋にワタシとmisaちゃんは超ときめいた。だってすんごい広いんだもん!!「ホテルはケチらなくて正解だったね!」と連発で、写真を撮りまくる。小さなシンクがリビングのはじに付いてるし、大きなクローゼットに、ベッドルームもバスルームも広く文句ナシ。
ただ、アメニティグッズが石鹸とシャンプー、リンスが一つずつ、と物足りなかった。「いつでも受付に電話していいからね。」と言ってくれたフロントの男性の言葉がちらりとアタマをよぎった。すぐさま電話を手にし、フロントに電話した。
「えーと1108号室のレイナです。さっきチェックインした。」と言うと、「ハーイ、レイナ♪どうしたのー?」とノリノリで答えてくれた。

「あのね、シャンプーとリンス、もう一つず欲しいんです。あとね、ボディーソープにボディローションでしょ、歯ブラシのセットも欲しいし、えーとあとソーイングセットね。」


ずらずらを欲しいものを告げたずうずうしいワタシにカレは「オッケーオッケー、すぐ持っていくねー♪」とやっぱりノリノリで返してくれた。うーん、本当に明るいヒトだ。すぐに届けに来てくれたフロントのカレにチップを渡そうとすると、「いやいや、いらないよー♪」と言って軽やかな足取りで帰ってしまった。ロスのさわやかな空気のようなカンジのいいヒトだった。
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<リビングとベッドルーム。何やらごそごそやってるワタシ>

部屋にもサービスにも大満足のワタシとmisaちゃんは、気分を良くしてホテルのレストランで夕食。サングリアで乾杯しましたとさ。
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<ホテルでディナー。サングリア美味しかったぁ>
by reina917 | 2011-05-07 21:46
天国と地獄・・・そんな二つの街を、一日で経験した、そんな日でありました。

午前中はパサディナと言う街に行ったのですが、パサディナの街は、そんなに大きな街ではないのだけど、その街の可愛らしいことと言ったら!!!
街全体が落ち着いてる雰囲気で、人がゴチャゴチャいない、かといって、さびれているわけでもなく、おしゃれなお店もたーっくさんあるのだけど、自己主張の強い看板はなく、街の雰囲気に合わせて静かに収まってる、そんな街でした。
レンガ造りの建物が建ち並び、おしゃれなカフェや雑貨屋さんが軒を連ね、オーガニック系の化粧品屋さんがパサディナの街の健全さ裏付けいる。

一発でこの街を気に入ってしまい、「ここに住みたい!!」とわめいては、misaちゃんの失笑を買った。

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パサディナでは、ランチタイムのカフェを楽しみ、次の街、メルローズに向かった。
ガイドブックには、メルローズは、高級ブランド街のビバリーヒルズとは、また毛色が異なり、ビンテージもののお店が並ぶオシャレストリートと書いてあったので、LAのオシャレストリートとは、どんなものかしら?代官山みたいなカンジ??と興味津々でバスに乗り込んだ。

と・こ・ろ・が!!!


メルローズに向かうバスに乗ってくる客、乗ってくる客、なんていうか・・・ただならぬ風貌のやつらばっかりなのである。
ボロボロになった薄い生地のバックを大量に持ってくるオッサン、ボサボサの髪の毛にヨレヨレのTシャツを着たおばさん、なぜか突然人差し指にだけ、真っ赤なマニキュアを塗り始めるおばあちゃん、誰も彼もが、日本の山手線に乗り込んできたら、周りから人がいなくなるようなタイプの人ばかりだ。
そんな怪しげなバスに乗ること30分。それでも着く先は、きらびやかなショッピングストリートであることを信じて疑わないワタシとmisaちゃん。

しばらくするとバスが、あるところで停まり運転手は「ここが終点だから降りろ」と言う。行きたい場所を伝えると、別のバスに乗り換えろ、と言う。素直に従い通りに降りた。


と・こ・ろ・が!!!
(本日2回目)

そこは、ほそーーーい片側一斜線にクルマがビュンビュン走っている、県道のようなところだった。
当然、そこにはショッピングストリートらしいたたずまいは皆無。

「ハハハハ・・・だいぶ手前で降りちゃったのね。もう少し先に行けばメルローズだから、別のバスに乗ろう」

しばらく、そのクルマばびゅんびゅん走る県道のソバでバスを待ち、次のバスに乗り込んだ。またしても乗客達は、なんというか・・・ただならぬ雰囲気の人たちばかりだ。

数分走って、メルローズエリアのバス停に降り立った。


と・こ・ろ・が!!!
(本日3回目)

そこは、お店は沢山立ち並んでいるものの、「オシャレストリート」とは程遠い雰囲気の街だった。どの店からもギャンギャンとロックミュージックが爆音で鳴り響き、壁という壁には、スプレーでヘタクソな文字が書いてある。
「TATOO」と言う看板が、そちらかしこに目に飛び込んでくるし、通りは片側2斜線で広くなったものの、相変わらずクルマはびゅんびゅん走っている。
おまけに「自分、カラダがキャンバスなんスよ。」と言ってるかのような、カラダ中が刺青まみれのオトコが歩道でたむろしているのを見たら、買い物を楽しめる気分は一瞬で吹き消され、ビーッビーッビーッと自分の(ココロの中の)警報アラームが鳴り響くのを感じた。


ビーッビーッビーッ「緊急退去!緊急退去!!緊急退去!!!」
(ココロの警報アラームより)

「えと・・・その・・なんか、スゴイね。。あの、ちょっと・・ワタシ達の思ってたのとは違うね・・・」
「うん・・・」

ここから出て他の街に行こう、どちらともなくそう言って、バス停に向かった。
ワタシは、さっさとハリウッドでもどこでもいいから、ここじゃない何処かに行きたくて仕方なかった。ので写真も撮らず。。misaちゃんもかろうじて数枚撮影するのみだった。
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幸いにも、ハリウッド行きのバスがすぐやってきてそれに乗り込む。たった10分たらずであのきらびやかなハリウッドに到着する。ちょっと離れるだけで、街の雰囲気がこんなに変わるなんて、アメージング!!!

心底ホットして↓
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ハリウッドのコダックシアター近くで、ハンバーガーを食べて帰りましたとさ。
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by reina917 | 2011-05-06 17:44
さすがのmisaちゃん持参のパブロンも底をついてしまった。それなのに、ワタシの風邪は相変わらず回復しない。フラッフラの状態で、ホテルの受付のお姉さんに
「日本の風邪薬ないですかぁぁ」

と駆け寄った。「ホテルの売店で売ってますよー。」と優しいお姉さんに教えられ売店にダッシュで行くとサトウ製薬のストナが売っていた。迷わず購入。パッケージやビンは全て英語だけど、サトちゃんの笑顔にホッとする。あぁ、サトちゃん・・!!

さっそく飲もうと思ったら、ビンのフタが日本製と違っていて、押して回すように、と絵で説明があった。
でも開かない。なんでだよぉぉ~説明通りに押して回しましたけどぉ?
ぎゅーぎゅーひねりまくっても、一向に開かない。早く飲んで、元気になって、さっさと出かけたいのに!!

諦めて、受付の男性に「このビンのフタを開けてだサイ。プリーズ、オープン!」とお願いしてみた。さっきお薬を売ってるお店を教えてくれたお姉さんもそばにいて、「あぁ、ビンのフタ、開けるのコツがいるんですよねぇ。」とにこやかに言っていた。頼んだ受付の男性が「ヨシ、オレに任せろ」と言って、ビンを手にとり、そして

「あーぶらーかたぶーらぁぁーーー

と、小芝居をして見せてくれた。元気な時なら、キャッキャッとウケてたのかもしれないけど、具合は悪いわ、ビンは開かないわで、ワタシはただ今ぜっ不調。

「どーーでもいいから早く開けてくだサイ。。」とガラガラの声で訴えた。

かくして、薬は無事飲むことが出来てお出かけへレッツゴー♪

午前中はパサディナ、午後はメルローズの行く予定になっていたので、地下鉄の駅に行って、パサディナ行きのチケットを買おうとした。

が、ここでも券売機がなかなかお札を認識しない。入れても、ガーーーっとすぐお札が戻ってくる。何度やってもガーーーーっと返ってくるので、諦めようとした時、ピロリーンと認識してくれた。チケットは6ドルなので、さっき入れた5ドル紙幣の後に、もう1ドル券売機に入れる。
1ドル紙幣は券売機に飲み込まれ、やれやれと思ったその時、自分の目を疑った。
券売機のモニターには、「ただ今の金額5ドル。あと1ドルです。」的な表示がされているのだ。つまりさっき飲み込まれた1ドルは認識していないらしい。

オイオイオイ!!!


もー、しかたないわ、一回キャンセルしてやり直そう、と思い「CANCEL」ボタンを押した。
すると、ガーーーーーっと言ってレシートが一枚出てきた。
あれ・・・お金は・・?
手にしたレシートを見ると、

「返金はコチラにお電話ください。***-**** 営業時間は朝の9時から5時。Thank you」

というような事が書いてある。

具合は悪いし、ビンのフタは開かないし、券売機にお金がなかなか通らないと思えば、1ドル券売機にガメられ、返金は電話しろときたもんだ。もう、ワタシはイライラの限界であった。

「んもぉ!お金返しなさいよぉぉぉぉぉ!!!」

ボカッと券売機を蹴っ飛ばした。

すると

ファン、ファン、ファン、ファン、ファ~ン!!!

とけたたましく、券売機のサイレンが鳴り始めるではないか。
駅のスグ後ろはロサンゼルス警察署である。
んもぉ!!!、お金ガメるくせに、防犯対策はきっちりしてるなんて!!!

券売機はしばらくファン、ファン、鳴り続けていたけど、駅にいる人はあまり気にしていない様子だ。駅員もいない無人の駅だから、怒られることなんてないだろう。仮に駅員がいたら、文句の一つでも言ってやるところだ。

ファン、ファン鳴ってる券売機は無視して、別の券売機でクレジットカードでチケットを買い、知らんぷして電車に乗り込んだ。(最初っからクレジットカードで買ってれば良かった。。)

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by reina917 | 2011-05-06 08:39
b0038991_14401089.gif本日は4日目。朝から体調がひじょーに悪く寝込んでおりました。昨日は、部屋に帰るなり、ベッドに倒れこみ早々に就寝。朝早起きしようって決めてたのに!!具合が悪くて起きれず。。朝、6時の目覚ましがなり、無意識のまま
「ゴメン・・・起きれない・・・午前中休む・・ゴホゴホッ」
とつぶやき、再び眠りに入るワタシ。それからmisaちゃんがどうしていたのかは、知る由もなく。11時過ぎに起きた時は、声がガラガラでセキはでるわ、鼻は出るわで、情けない状態でした。
ベッドでおとなしくしてたら、misaちゃんが病人のために、とスーパーでフルーツと、パンとヨーグルトを買ってきてくれました。

病人のくせに食欲は普通にあるので、むしゃむしゃ食べていたら、あーら不思議!どんどん元気になるじゃないですか!セキも声も、結構ひどいのですが、カラダは動かせそうなので、午後から張り切って、ビバリーヒルズのロデオドライブ周辺へ遊びにしゅっぱぁぁぁつ!!!

ロデオドライブ周辺は、高級ブランドが立ち並ぶショッピング街です。まさにビバリーヒルズ!!というカンジです。
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Twoロデオという小さいショッピングモールがあるのですが、ここはヨーロッパの町並みを再現しているかのような外観の美しさ。
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大勢の人がいると思いきや、あまり人はいなくて静かなたたずまいでした。

近くには、「ロデオコレクション」という、またもやセレブチックなショッピングエリアがあったので、入ってみると、センスの良い建物が・・!中庭を中心にお店やサロンが立ち並び、植えているお花も壁とマッチしていて、キレイすぎて気絶!オープンテラスのカフェで早速休憩。もう気分はセレブです。
そばに座っていた、ママ世代のマダムたちは、まさにセレブそのもの!確かシャンパンをかるーく飲んで、フランス語でおしゃべりしていました。
マネしたい気持ちはあるものの、風邪気味でシャンパン飲めずで「アイスコーヒー、シルブプレー」と言うのがぜいぜいです。
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お茶をしたあとは、misaちゃんと二人西日に向かってあの看板まであるきました。
あの看板とは、そう!この看板!!!

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昔の有名なドラマ、ビバヒルのオープニングで、この看板がいっつも出てたよね。オープニング曲のあのメロディ♪チャーチャラッチャッチャー♪がどこからとも無く聞こえてきそうです。

ディランはケリーとくっついたのか、ブレンダはいつ降板したのかなど、ビバヒル話しをしつつ帰途に向かい、ホテル近くのUnion Station周辺にあるメキシカン料理屋さんで夕食。
misaチャンは、メキシカンビールとマルガリータを飲みつつ、ワタシはダイエットコークを飲みつつ、ファフィータを食べました。量が多いけど美味しかったー♪
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by reina917 | 2011-05-05 17:39
San Diegoを過ぎると、いよいよMexicoに入国です。もちろんパスポートは持ってきているのですが、陸路で国境を越えるのは、今回が初めて。入国審査ってどんなカンジなんだろー、と思っていたら、ガイドが、「ハイ、ここからは車を降りて国境を歩いて渡りマース!」と言うではないか。歩いて国境越えするんだー。へぇーへぇー、と思っていたら、ガイドは「国境はあそこデス」とはるか遠くを指差した。なんだか指差す先には、小さい施設があるような無いような・・・つか遠っっ!!
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とは言っても、車を降りた以上、ここは歩くしかなさそうだ。あづいよー、ほこりっぽいよー、SanDiegoのさわやかな風が懐かしいな。
しばらく歩くと、ゲートらしきものが見える。「あそこをくぐると国境ラインがわかりマスよ」と言われたが、先に見えるゲートは動物園の入場ゲートくらいにちゃっちい。いや、動物園ならわくわく間があるのでいいのだが、このゲートは何もないタダの回転ゲートだ。
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くるりくるりとひとりずつゲートを越えていくと、国境ラインが見えた。黄色と白のシマシマ模様で描かれていたのは、紛れもなく国境らしく、「こっちはメキシコ、あっちはアメリカ」と石碑に書いてあった。わかりやすいけど、シンプルで無駄を徹底的に省いたカンジだ。
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メキシコに入国したらすぐに、ティファナという街に向かう。ツアーで予約してくれているレストランでランチを食べるのだ。レストランに着くとスグに食事を運んでもらった。飲み物はモチロン、ビールをオーダー。
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ビールの美味しさに舌を巻きつつ、サルサの辛さに舌をしびれさせつつ、食事は無事に終了。(無事でないと困るのだけど)
食後は、街を散策することになった。「解散する前に説明がありマース。」とガイドが歩道の一角で説明を始めた。露店のアクセサリーを買う時のシルバーの見分け方や、値段の相場、スリに注意しろ、置き引きに気をつけろ、とか説明している。私は、説明を聞く気もしなかったので、グループの離れたところで、聞いていた。ツアーのみんながガイドの周りに集まっているのを見ていると、なんと!!みんなが集まるっている外側に明らかにメキシコ人と思われる男がなんとなく混ざっているではないか。
そいつをよーーーく見ていると、どうやら後方に混じり、女性のバッグのファスナーを開けようとしている。

ナルホド!!スリって言うのはああいう風に盗むのね!!!」と妙に納得してしまった。正に百聞は一見に如かずだわ。
ティファナの街は、まさにメキシコだった。建物の壁の色が鮮やかで、青空と太陽の明るさにマッチしている。本当にキレイな色合いで、あまりにも現実離れしていて、まるでディズニーランドに来ているような錯覚を覚える。こんなところが現実になるなんて、信じられない!
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ティファナの街を散策すると、いたる所から男たちが声をかけてくる。通りはほとんどがお土産やさんなのだ。
みんな呼び込みの為の日本語を覚えているようで、かなり流暢に声をかけてくる。

「見テ、見テ、中、アンゼン。とってもヤスイよ。」
とか
「ネ、ネ、お姉さん、ここホンモノばかりデス。ワタシのお店だけホンモノ、ネ。」
とか、
「オネエサン、チョットだけ、中を見ていって。安全デスよ。」
とか。
中には、「オカチマチよりもヤスイですヨ!」
と、なんでこの人たち御徒町知ってるの?!と言いたくなるようなツワモノもいたし、
「見てイッテよ、ホラ、おっぱっぴー!!」

と、現在の小島よしおでさえやらないギャグを見せられて心底驚き、感心した。
彼らの生活の糧はわたしたちのような旅行者であり、旅行者のワタシ達がお店に入ってくれなければ、何も始まらないのだ。だから、「安い」「安全」「本物」と、信頼をしてもらえる言葉を先に覚えたんだろう。

ワタシが外国語を覚える時、自分の信頼性を訴えるようなコトバをまず覚えたりはしない。
自分は日本人であり、信頼してもらえるのなんて当たり前だと思っていたから。でも彼らは、できるだけ、自分たちが安全な人間であることを先に訴えてくる。その必死さがなぜか悲しかった。

あまりにも、客引きが多いので、ついにはワタシは、こう切り替えした。

「Soy coreano!」(ワタシ韓国人なんです!)

「oh!アニョハセヨー」

「くっっ・・・」

くやしい、韓国語もわかるようだ。別の時には、

「I’m Chinese.I don't know any Japanese!」(ワタシ中国人だから日本語わかりません!)
「Oh,chino!xiaojie、ニイハオー」(あ、中国人ね!お姉さん、こんにちわー)

「ぐぅ・・・っ」

くやしい、意味不明にも、韓国人になったり中国人になったりしたのに、彼らはどの国のコトバもOKなのか!
負けた・・・ワタシの負けだ。これ以上、他の国の人間になれない。
フランス語やイタリア語、ドイツ語で挨拶くらいできるけど、私がフランス人です、なんてウソもいい加減にしろ、と逆にメキシコ人に怒られる。しかもこの勢いなら、彼らは「ボンジュール、マドモアゼール」くらい言ってきそうだ。
負けを認め、チョコレートをお土産に買ってMexicoを後にした。


次回、メキシコに来るなら、ビーチリゾートがいいな。
by reina917 | 2011-05-03 16:31
今日は、San DiegoとMexicoへの小旅行に出発です。と言っても数人のグループで行く乗り合いツアーなのですが。ハイ、相変わらず風邪気味です。

San Diegoは、昔ワタシのいとこ達が留学していたので、見に行くのが楽しみです。どんなところかな?
MexicoはドンタコスのCMと「Sex and the City」の映画でキャリーを慰めに女4人組で遊びにいったところだったなーくらいにしか知っていることはありません。

b0038991_14401041.gifどちらも初めてなのでウキウキで出発!車で1時間半くらい走って一度、トイレ休憩にPAにおりました。すでにそこはキレイな景色で目がくらみそうです。
空がひろーい!あおーい!芝がきれーい!!もうここでも十分いいんじゃないか、と思ってしまうくらいです。
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いやいや、まだ先は長いのだ。VendingMachineで、Lay'sのチップスを買うと、壊れているのか、一気に二つも出てきてラッキー♪気分もさらによくなるワタシ。
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休憩からまた30分くらい走ってSan Diegoに到着!!海がキレイすぎて、空がキレイすぎて、空気がキレイすぎて、目がくらみそう。
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風が吹いてもさわやかで、具合の悪さを潮風がさらっていってくれるみたい。
いや、さらっていって欲しい。海辺や、近くのレストランやショップを散策して歩きましたが、そこにいる人たち全員が優雅そうに見えるのは気のせいか。海のそばに可愛らしいホテルもあったので、今度はここでステイするのもいいなぁーと思いました。
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by reina917 | 2011-05-03 14:46
フェミニンです。今日でLA二日目です。LAの印象、それは青い空、さわやかな風、からっとした空気・・・そうからっとしているんです。そのせいでしょうか?
ワタシ風邪気味です!!!!

着いた初日から、ノドが痛いし鼻が出るので「あれぇ?」と思っていたんですが、セキをすればノドが破けそうになるくらい痛いし、これって完全に風邪!「あれぇ?」って言ってる場合じゃないだろ、自分!!!
初日の夜に、Misaちゃんが持ってきたイソジンでうがいをさせてもらい、パブロンをもらい、龍角散のど飴を食べ、おでこに濡れたタオルをのっけて眠りにつきました。

そして今日、二日目の朝になると!!!なんと治っちゃっているじゃあーりませんか!!!すごーい、すごーい、パブロンすごーい!!!元気になって朝食をとりに行き、一応もう一度、Misaちゃんからパブロンをもらい服用。もらってるくせに「うえぇぇぇl、苦いよぉぉぉ」と泣き言を言うワタシ。

今日は午後からハリウッドへ遊びに行きました。
b0038991_14401040.gif大好きなジョニデの手形にMisaちゃん大喜び!!!
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コダックシアターの前にはレッドカーペットがセットされていて、どうやら今日は「THOR」という映画のプレミアム試写会でスターがくるそうな。カーペットの周りには人がいっぱい。
「誰が来るの?」と聞くと、誰もが「映画スターがくるそうだけど、誰なのかわからない」と頼りない返事。雰囲気に流されて、どうやらレッドカーペットの周りに集まってるだけらしい。何人にも聞いたけど、みんな同じ返事だった。

興味がないので、ワタシたちは、先に進むと、またもや通りの真ん中で人が集まっている。
なんだなんだと、のぞいてみると、そこにはマイケルジャクソンの星型と一緒にみんな写真を撮っていた。
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この写真の人のように、寝そべったり、星型にキスしたり、それぞれが思い思いでマイケル好きを表現しては写真におさまっていた。
モチロン、そんなことしないワタシたちは、さらに先に進み、なぜか「FOREVER21」でワンピを衝動買い。産まれて初めて入った「FOREVER21」はLA店であることに自分でビックリ。すんごい品揃えでもっとビックリ。安さ爆発でビックリビックリ。
Misaちゃんとお洋服をGetしてルンルンで、かの有名なハリウッドスターたちが描かれた壁画を見に行った。
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すごーい、こんな壁画よく描けたものだ、と感心するが、マリリンモンローとチャップリンくらいしか見てわからなかった。でもこんなにスゴイ出来なのに、写真を撮りにきてる人は誰もいない。ワタシたち2人くらいだった。

バビロンセンターでは、ショッピングモールをウロチョロして、シュークリームをパクつく。ここではかの有名な「HOLLYWOOD」がみれるスポットがあるのです。ところが、いざカメラを向けたところで、バッテリー終了。
b0038991_14401194.gifあーん、意味ないじゃん!
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食事をして地下鉄でホテルまで帰ると、ワタシの具合はまた悪くなってきた。セキがコンコンでるし、鼻が出るし、ノドが痛い。。おかしいな、朝は元気だったんだけどな??と、電話でダーリンに報告すると
「それさぁ、薬の効き目がきれてきただけなんじゃないの?」と言われて、ナルホド!

あーお薬切れてたんだ。。。つか、misaちゃーん、今日もお薬ちょうだいよぉぉぉ!!
by reina917 | 2011-05-02 16:29
フェミニンです。これから出発に向けて、自分に言い聞かせないといけないこと。
それは「食べすぎにはご注意あそばせ!!」
b0038991_14401194.gifだって、旅行ってついつい食べ過ぎちゃうんだよ~。そして太るんだよ~。
普段、朝食なんて食べないし、夕食だって大したモノ食べない私が、ホテルの朝食バイキングにトキメいてついついたくさん食べちゃうし、夕食だって「せっかく旅行にきたんだから美味しいもの食べたいわ。」と無駄な食欲に振り回されて食べちゃうし!そんな食事を経て日本に帰ったときにはすっかり身も心も丸くなって。。

あぁぁ、超コワイ!!!なので、最近の旅行では、小さい体重計を持って行くようにしました。それでも、体重増えちゃうんだよねぇぇぇ。意味ねぇーーー!!!

なぜだか旅行中って食べたものを写真に撮ったりするので、今回の旅行は、食べたものを写真でupしていこうと思います。ただ、たかの友梨シンデレラグランプリの参加者だったら、間違いなく一番最初に失格の烙印を押されるでしょう。ま、程ほどに気をつけますね。旅行だもん楽しまなくっちゃ♪。

1st Day:Morning
出発前にホテルの朝食ビュッフェでガッツリいただきました。
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1st Day:機内食(夕食&朝食)普通に食べました。夕食はビビンバだったよ!

1st Day:Lunch
ホテル近所のバーガー屋さんで、サンドウィッチを。
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1st Day:Dinner 日本料理のお店でスシロールと鉄板焼き。
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by reina917 | 2011-05-01 15:30
ご無沙汰してます。フェミニンです。5月のGWを利用してLAに行くことになりました。
「GWを海外で過ごす」なんて、昔からの憧れだったのですが、意外とできるもんです。しかも驚くほど安く手配できました。いや、むしろ平常日と同じくらいの価格でくることができました。自分で手配すりゃ、こんなに安くあがるのか、と改めて実感。ツアーで旅行に行くと便利な面もあるけれどね。

b0038991_14401041.gifさて、今回の旅行は、親友のMisaちゃん(新妻)との二人旅です。彼女と海外旅行に行くのは久しぶり!4年くらい前に、グアムとロタ島に行ったことがあるけど、それ以来。国内旅行は何度か一緒に行ったんだけどね。

b0038991_14401040.gif最近は一人で海外に行くことが多かったので、女子2人旅は久しぶりで、ドキドキワクワク!!ホテルを2人で決めたり、遊びに行く日程を決めたり、と、準備の段階でかなりテンションが高め!荷物のパッキングをするだけでも「●●●持ってく?どうする~?」「大きいスーツケース買っておけばよかった!」と電話で大騒ぎ。
2人旅ってこんなカンジで旅行前から楽しいものなんですね。

出発は5月1日14時の飛行機なので、時間に余裕があったのですが、前日に成田の空港近くのヒルトンホテルにダーリンと一泊することにしました。これでダーリンも少しは旅行気分を味わえると言うものです。

今回の旅行は、前のめり気味で楽しいカンジです。どうなることやら、乞うご期待!!

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ヒルトンのロビー。外国人のお客様が大勢いました。
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お部屋とお部屋からの景色。お部屋から飛行機が見れると思ったのですが、山側で見れませんでした。
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by reina917 | 2011-04-30 02:22