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by reina917
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b0038991_1440107.gifこちらに来て10日目。認めたくないけど、風邪をひいたっぽい。母親からも「Reinaは外国に行くと必ず体調を崩すから心配よー。」とさんざん言われていたのが、ついに現実になってしまった。10月のシアトルは朝晩が冷え込み、昼間は太陽が出ているとうんざりするくらい暑い。実際、日中の公園には Tシャツをきてウロウロしている人をよく見かけた。
昼間でかけるなら、軽装でいいのだけど夜帰ってくる頃には凍えそうになってしまうので、服装の調整がちょっと難しい。という、言い訳のもとに、風邪をひいてしまったのだ。

アナタの風邪はどこから?    ーーーーーワタシは喉から。

8日目の朝に起きた時喉が痛かった。けど、すぐに良くなったのであまり気にしなかった。
9日目の朝は咳こんで目が覚めた。日中にも少し咳き込むことがあったが、自分の治癒力を信じてその日は寝た。

そして10日目。咳が出て前の晩から良く眠れずに朝を迎えた。

今日は、必ず咳止めのお薬を買おう!

そう心に決めた。だけど、今日はお友達の家に行ったり、お買い物に行く約束していたり、夕方workshopの予定が入ってたりと、スケジュールてんこ盛り。

体力が切れる前にお薬を買えますように・・・。と祈りつつ、お出かけし、帰りに街外れのお薬屋さんに連れてってもらった。「すぐに買って戻るから車で待ってていいよ。」とジョイに伝えると、ワタシは小走り気味にお店に入って行った。店内に入り、薬売り場へ急ぐ。

くすり・・・お薬・・・メディシン・・・Medicine・・・って、色々ありすぎて選べないんですけど!!

商品名を見てもなんのこっちゃ。何に効きそうかだけをざっと読み「cough(咳)」と書いてあるものを見渡す。錠剤はカラダに合うかイマイチ不安だし、ココは「咳止めシロップ」だ!
飲む量も調節しやすいし、コレしかない!! 咳止めシロップを握りしめレジに向かう。

レジの女性が、「ハーイ、調子どう? ^^」とアメリカンな挨拶をしてくれたけど、調子もなにも咳で死にそうっす。。
ピピっとバーコドをスキャンすると、レジの女性がこう言った。

「・・・ID(身分証)あります?」

「は?? いや、無いですけど・・・。」

「このお薬は買うならID必要なんですよ。」

えーーーー?!んなの聞いた事ないし!

だって「アルコールフリー」って書いてあるし、お酒が入ってる訳じゃあるまいし!
なんでなんでなんでーーーー?!

と、ココロの中で叫んだけれど、「わかりました。今日は持ってないのでいいです。」と言って引き下がった。体調が悪く、食い下げれなかった。

フラフラ車に戻り、待っていたジョイに薬が買えなかった事を伝えた。モチロン彼女も「えー、そんなことあるの?聞いたこと無いよー。」と言っていた。一度お家に帰ると、今度はパットが一緒に買いに行ってくれる事になった。
「一体、どんなお薬買おうとしたの?ボクもIDが必要なんて聞いたコトないよ。」
と不思議そうだ。至って普通の市販の薬ですよ。。
また薬屋さんに入り、コレが欲しい。と先ほどの咳止めシロップをパットに差し出した。
「うーん、普通の薬だよねー?なんでIDが必要なんだろう?」と彼も首を傾げていた。

一緒にレジに並び、さっきとは別の店員さんがピピッとバーコードを通す。そして店員さんは言った。
「15ドルです。」
あれ? ID出せって言わないの?あれ?あれ?
黙ってお金を払おうとしたら、一緒にいたパットが店員さんに聞いていた。

パット「ねえ、薬買う時にIDを提示する必要ってあるの?そういうことってある?」

店員 「んーーハイ、ありますね。成分の強い薬の場合、18歳未満の方へは販売できないんです。例えば、この薬も・・ナンチャラカンチャ・・という成分がXX%以上あるので、18歳未満の方には販売してませんね。 」

パット「へーそうなんだー。初めて知ったよーww」
店員 「ま、一応そういう決まりがあるってだけで、提示を願いすることなんて稀ですよhaha! 」

haha!じゃねぇ! 
さっき言われたばっかりだわ!!!! 
「Reina,キミ18歳未満に見られたんだ・・・w」とパットが笑いをこらえて言っていた。いや、もう笑っていた。
アジア人は年齢がわかりにくい、と言われているからね。。コレはもうアジア人の宿命として受け入れました。


ようやくゲットした咳止めシロップ。一回の服用で12時間効くらしい。これで少しは良くなりますように・・・。

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# by reina917 | 2014-10-12 12:47
昨日の夕方おうちのオーナーであるパットが声をかけてきた。猫にノミが付いちゃって、ノミ取り首輪をしているんだけど、お家の中にもノミが出ちゃってるから明日、バルサンをする事にしたそうだ。「・・・それは大変ね。えーと、それで?」と聞くと、なんてことはない、その時間帯はお家にいられないからね、ということだった。

朝になり、今日はどこに出かけようかなー。バスに上手く乗れるといいけれど・・・とボンヤリ考えていたら、「もし良ければ、シアトル市内の観光地まで連れてってあげようか。」とパットが言ってくれた。マジで?!いいの?!助かるなーラッキーラッキー♪といそいそ出かける準備を始めた。

車に乗り込むと、どこに行きたいの?と聞かれたので「CHIHULY GARDEN AND GLASS(チフーリ・ ガーデン・アンド・ガラス)」に行きたいと伝え、そこまで連れてってもらうことになった。誠にありがたい。バスを乗り継いで行くのは、正直しんどかったのだ。

「チフーリ・ ガーデン・アンド・ガラス」の近くで降ろしてもらい、一人で中を目指した。エントランスで入場料20ドルを払う。高いよー。(>_<)エントランスの係の人が「写真撮影は全然OKだよーー♪」と教えてくれた。
中に入るとそこは、幻想的な世界だった。ガラス作品が屋内と屋外どちらにもあり、屋外には手入れが行き届いている庭にガラス作品が展示されていた。きっと日が暮れてからのライトアップはさぞかしキレイなんだろうな。

ガラス作品とは思えない柔らかい造形。
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作品のタイトルは「生け花と浮かぶ箱舟」
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作品名忘れちゃった。↓
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外に出てこんな景色をみながらランチタイム。
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食べたのはコレ↓。マックのクォーターパウンダーセット。日本の方がジューシーだったような。とにかくアメリカにきて初めて完食した食事でした。
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帰りはチャイナタウンでまたパットに拾ってもらい無事に帰宅。お家に着いたのは、午後の4時前だった。お家で夕食を食べ終わった後に「Reina,映画観にいかなーい?」とパットとジョイが誘ってくれた。もうひと遊びしたかったけど、今日はもう休むよー、と言って断った。
一日に色々やると消化不良起こして疲れてしまいそうだし。そうなると、明日一日眠って終わってしまう可能性が高いし。。

今こちらは夜の10時半くらい。だいぶ早いけど、もう寝ます。
# by reina917 | 2014-10-08 08:16
朝早く起きて8時頃に身支度をしていると、おうちのオーナーであるパットが話かけてきた。
仕事の用事があって出かけるので、Reinaも出かけるなら乗せて行こうか?と言う。おお、それは助かる。今日は携帯電話をゲットする使命を自分に掲げていた。日本から持ってきているiPhoneは、Wifiがないと何もできずWifiを出先で探すのが面倒になってきたのだ。
携帯電話を買うならウォルマートが便利だよ。ウォルマートなら行きがけに降ろしてあげる。と言ってくれたので、是非ぜひお願いします。と言ってライド(便乗)させてもらうことにした。

ウォルマートが入っているショッピングセンター。大きすぎて全貌が把握できない。ウォルマートも氷山の一角。
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家からウォルマートまでは車で10分くらいで着いた。パットにお礼を行って車を降り、ウォルマートの携帯電話が売っている家電コーナーに向かった。人はほとんどいなく、店員もいるんだかいないんだかよくわからない。
日本の家電コーナーだったら、ハッピを着た元気のある店員がすぐさますり寄ってきてくれるんだけど、誰もこない。
こんなもんかねー、と思いつつ、携帯電話を物色する。サムスン、ノキアくらいはわかるけど、他のよく知らない携帯メーカーも並んでいて、100ドル〜300ドルくらいで値段もまちまちだ。通信が早い4Gだったらどれでも良い。そしてプリペイド式だったらなんでも良い。うーん、値段の違いと性能の違いがよくわからないなー。

悩んでいたらようやく店員が話しかけてきた。「携帯電話をお探しですか。お手伝いしましょうか。」
「はい・・・その、4Gで安いスマートフォンだったら、どれでもいいんですが。。」
「それでしたら、コレはいかがでしょうか。4Gで通信も早いですよ。」と言って、175ドルのスマホを指差した。良くわからないので、まあ値段も予算範囲なので、それを買う事にし、すかさずワタシは言った。「すみません、スグ使いたいので、初期設定お願いできますか?プリペイドでチャージとかもよくわからないし。。」
店員さんは、わかりました。と言って慣れた手つきで設定をして、携帯を手渡してくれた。
45ドルで今日から30日間、電話もメールもネットも使い放題とのこと。
ビバ!明朗会計!!使い過ぎの心配もないし、便利だなー。なんでこういうシステムが日本にないのか。。

とにかくこれで4Gのネットワークを手に入れ、Wifiにつながれた奴隷の生活から開放されたのだ。
早速、バーガーキングで軽食を取りつつ、Googleマップを開く。お家まで帰る方法を探さなくっちゃ。4Gの威力は、凄まじく、サクッと家までのルートを検索してくれた。

軽食と新しい携帯(メーカーは謎)。
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「ふむふむ・・・245ルートのバスがここからでていて、6個目で217ルートに乗り換えね。そこから3つ目で降りれば最寄りのバス停に着くワケだ。」外でネットが使えるこの便利さ!あー本当に便利べんり!Googleマップのおかげで迷わず帰れそう♪とスキップ気味にバス停に向かい、予定のバスに乗り込む。

Googleマップの言う通りに、6個目のバス停で乗り換え、217ルートと書かれた看板に止まっているバスに乗り換えた。3つ目のバス停で言われた通りに降りたらそこは・・・・。


どこですかココ?!
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知らない、見た事もない場所で降りてしまった。Googleマップよ!どーなってんの?!と慌てて携帯を取り出す。どうやら、逆方向のバスに乗ってしまったようだ。家までのルートを再度検索。距離にして4キロ弱だ。落ち着け自分。とにかく逆方向に戻るバスに乗ればいいんだ。でも逆行きのバス停・・・ないし!!!

落ち着け自分。。家まで距離にして4キロ。バスは30分に一本やってくる。

って吉幾三かっっ どんな田舎だココわ!!!

Googleマップでルート検索すると「バスでの所要時間30分」 「徒歩での所要時間25分」となっている。ホンマかい? バスの本数が少ないので、歩いた方が早そうだ。
仕方ない、今日は歩いて帰ろう。午後の日差しがキツい・・・買ったばかりの携帯のバッテリーが切れそうだ・・・早く・・・家に着きますように・・・。

大きな通りが複雑に交差しているので、道を渡るのも一苦労。っつか、どっちに行ったらいいんだろう?
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# by reina917 | 2014-10-07 10:25
ワタシが住んでいる街は湖の近くにある新しい住宅街。森林の中にきれいな住宅がたちならんでいて、近くの湖までは、歩いて10分弱位。

湖で一人ではしゃぐワタシ
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森林に囲まれているため、空気がキレイで、日本で滅多に見れない動物達に出会えたりする。
ワタシの場合、お家のテラスデッキで毎朝リスが森の木々を走り回っているのをみて、心が和まされたのだけど、同じ家の住人マリアの場合は違ったらしい。

あるお昼頃、ダイニングでのんびりしていたら、起きたばかりのマリアがやってきて、ワタシに早口の英語でこういった。
「ねねね、昨日の夜の話聞いた?Patには話したんだけど・・・・ペラペラペラペラ・・・なのよー!信じられる?」

・・・信じたい、だけど、聞き取れない・・・。

「えーっと、何があったって言うの??」とワタシが聞き返すと、彼女は言った。
「Mountain Lion(マウンテン ライオン)だよ!昨日の夜中に帰ってきたとき、玄関先で見たの!もー超ビックリしちゃってさー・・ペラペラペラ。」

「Mountain Lion?何それ?」と聞き返した。まさかライオンはいないだろうし、変わった動物なんだろうか。
「最初はさー、大きい猫かなーって思ったのよ、でも大きすぎるしーペラペラペラ・・・」
「へー、Mountain Lion ねー。見たことないやー。」
「冬になる前のこの時期には、山から下りてきてエサを探してるんだってー!超コワーイ!」と言っていた。

・・・ふーん。そうなんだ。確かにここには山も多いし、特にこの家は住宅街の中でも山の最も高いところにあるから、そういう変わった動物にも会えるのかもね。珍しい動物を見れてマリアがうらやましいなーと思っていた。

ひとしきりマリアがおしゃべりし終わって、また一人になったので、PCを開いて「Mountain Lion」でキーワード検索をしてみた。


・・・・コレが玄関先にいたの?!マジで?!


コレ。

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いくら自然が豊かと言っても、こんなのに遭遇したら、ビビるよー!!!
マリア、噛まれなくって良かったね!!!
# by reina917 | 2014-10-07 00:22

*はじめてのおつかい*

 今朝は朝ちゃんと起きることができ、初めて自分が住んでいる住宅街の様子をみることができた。
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お家は東向きなので、朝日がサンサンとまぶしい。

近所をほんの少しお散歩してみることにした。ここは、日本での軽井沢とか蓼科のような別荘地帯のようだ。森があって所々にりっぱなお家がたっている。
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本当に静かで住宅街はひっそり物音もしない。朝の9時過ぎだったのけど、住宅街を歩いている間、誰ともすれ違ったりしなかった。住宅街を走る車もなかったし人の声も聞こえなかった。そして何もない。

今日は、生活用品を調達しなくちゃいけないので、近所のスーパーへ買い物をするのが大きなミッションである。

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地図上では、シンプルに行けるように見えるんだけど、アウェイ感ただようワタシにとっては、無事につけるか不安。パットに行き方を教えてもらい、ついでにバス停の場所を教えてもらった。どちらに行くにも15分くらいかかるらしい。そしてバスは30分に一本でやってくるそうだ。パットも普段バスを使わないので、よくわからないらしい。
とにかく行ってみようと思い、お昼に出発した。

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家の側を走る90号線の横にフェンスで仕切られたサイクリングロードが作られていて、そこをてくてく歩く。時々ウォーキングしている人や自転車に乗る人とすれ違う。中高齢の人たちばっかりだったけど、みんなすれ違いざまに、ニコッと挨拶をしてくれた。

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歩くこと20分、無事にスーパーに着く。スーパーは大きく、なんでも適当に買いそろえる事ができた。お店の店員の男の子が一人話しかけてきて、日本から来たんだよ、と伝えると「コンニチワ、ボクは、カイル、デス。ハジメマシテ。ドウゾヨロシク。」と日本語で挨拶してくれた。とてもカンジのいい子だった。

今日の買い物メモ。
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この他に日々の食料が必要だ。どうやら、今、お世話になっているお家では自分で買ってきて食べるか、作って食べるか、外で食べるか、食事は自分でなんとかすることになってるらしい。
モチロン外食なんて行けない。(車がないので夕食に外食はできない)
当然、作って食べるなんてできない。(食材の量が多すぎて買って帰れない&食べきれない)
ワタシには「買ってきて食べる」という選択肢しかない。 食事になりそうなものを散々探して結局一つだけ買う事にした。・・・今日の夕食はこれか・・・・。

買い物を終えると、どっさりと荷物を抱え、お家に帰る。当然だけど、スーパーに歩いて買い物に来る客は一人もいなかった。

帰りの道すがら心底思った。

「ヤバイ。。。ここは想像以上に田舎だぞ。車が無くちゃ生活できない!! これからの生活どうしよう?!」

ちなみに今日の夕食。
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# by reina917 | 2014-10-03 13:27