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by reina917
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*初のニューヨーク観光*

今朝も5時に目が覚めてしまった。今日からフリーだけど、どこに行こう?あきれるくらいノープランだったので、行きたいところを考えていたら、めんどくさくなってしまった。このまま家にいようかな。。と、怠け心がよぎる。

ダメダメダメ!!
なんのためにわざわざ14時間も飛行機に乗ってここまで着たのか考えて!冒険よ冒険!経験よ経験!!
自分を奮い立たせ、支度を始めたのだけど、どうにもガッツが出ない。疲れと風邪気味で体調が良くない。あまりハードな体験は今日のワタシは耐えられないかもしれないな、と思い、飛行機の中で知り合ったカルロスに、時間があったら今日どっか案内して欲しいとメールをしておいた。初だし、誰かに案内してもらった方が今日は精神上、体力上に良い気がした。朝の6時だというのに、カルロスから12時には仕事が終わるから、その後案内できる、と返事が来た。12時頃なら問題ない。ちょっと食事を一緒にしてくれるだけでもありがたいくらいだよ。
シャワーを浴びたり、のんびりお化粧したりしてたので、家を出たのは9時過ぎ。

家の近くのバス乗り場へ向かう。一人でバスに乗るのは、昨日と今日で2回目だけど、いくら払えばいいのか、いつ払えばいいのかわからない。バスが来て乗り込む時にドライバーに、今お金を払うんですか?それとも降りる時ですか?と聞くと「今よ」と返事があった。あの、いくらですか?と金額を確認すると「4ドル25セントよ。発車するからとりあえず席に座りなさい。」とこれまた愛想なく言われてしまった。ナルホド。乗る時に4ドル25セント払えばバスはOKらしい。パスモみたいなのがあればいいのにな。あるのかな?

バスは通常だったら20分でマンハッタンに着くのだそうだ。けど、マンハッタンへの道がだいぶ混雑していて、ついたのは、10時半過ぎだった。バスを降りたら、まずはコーヒーを飲みたい。そうだスタバに行こう!駅からスグあるスタバじゃダメだ。できれば適当にあるいてから見つけたスタバに入ろう。少しでも歩かないと、街に慣れることが出来ないし、何事も経験!!
適当にグルグル街の中を歩きまわる。通りを確認しながら歩いていると吉野家を発見。こんなところにも・・・!!と驚いていると、カルロスから「吉野家の隣のスタバにいるよ」とメールが来た。吉野屋の写真を撮り隣のスタバに入る。カルロスはワタシを見つけると、「ニューヨーク初めてだったよね?こんなにスグにこれると思わなかったよ!Reina、キミはなんてスマートなんだ!」と褒められた。偶然なんだけど褒められてちょっと嬉しい。
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■Starbucks Coffee in NYC
スタバでコーヒーをオーダーすると、「アナタの名前は?」とレジのお姉さんに聞かれた。「は?あの、Reinaです。」と答えると、「Reina?!名前がReinaなの?!あははは!!!」とスゴイリアクションをされた。なぜなのかは、大体理由はわかってる。
Reinaはスペイン語で「お姫サマ」とかなんとかの意味があるので、そのせいだ。「なんで名前が必要なの?」と聞くとレジのお姉さんは、カップにワタシの名前を書きながら、コーヒーを受け渡す場所を指さした。
大勢の人がコーヒーが出てくるのを待っている。コーヒーを出す人が「カフェモカ、GRANDE、John!」「キャラメルプラペチーノ、トール、Mark!」と、カップにかかれたオーダーと名前を読み上げて渡しているのだ。でもワタシの時は「Beautiful YoungLady、Reina!」とからかわれてしまった。受け取るときに「日本じゃ名前を呼んでくれないんですよ。」とスタバの店員さんにいうと、「そりゃダメだ、オーダーする時に自分から’ワタシreinaです。コーヒーできたら名前呼んでね♪’と言うようにしなよ!」と言われた。愛嬌があってカワイイ。

カルロスに、今日はロックフェラーセンターに行ってみたい、と言うと、彼は少し考えて、先にセントラルパークに行こう。と言った。セントラルパークは昼間に行った方がいいし、ロックフェラーセンターは、夕方行った方がいいよ、ロックフェラーセンターに行く前に、ランチを食べてMOMAに行こう、と言っていた。
そうそう、こういうムダのない観光をしたかったのよ!!
ナイスアイディアですね、そうしましょ!と言って、セントラルパークに向かって歩き出した。セントラルバークへの道もその他のアクセスもきっと彼が効率的な道順を教えてくれるだろう。なんとありがたい存在か・・!!

■Central Park
セントラルパークは、雪・雪・雪で埋め尽くされていた。正直どこからどこまでが池で、道で、芝なのかが全然わからない。フェンスがなければ、適当に歩き回ってしまいそうだ。。あちこち雪が解けていて滑りやすい。歩く足にもぐっと力が入る
天気もよく、雪もキレイで、撮影にはもってこいのコンディションだ。「Reina、写真撮ってあげようか?」と言ってくれたが断った。彼は写真家なので、プロにお願いするなんてなんだか申し訳なかったのだ。そうワタシが言うと、「お金はいらないヨー」と言って、ワタシのiPhoneであちこち写真を撮ってくれた。セントラルパークを西にぬけると、ジョンレノンのアパート、ダコタハウスが目の前だった。ルートのそつのなさに、脱帽である。

2時間くらいセントラルパークを歩きクタクタになってしまった。そう言えば朝から何も口にしていない。お腹もペコペコだし、どこかで休みましょうよ、と言うと、彼のオススメのレストランへランチに行くことになった。
地下鉄の駅まで少し歩く必要があったので、黙って歩いているとめまいを覚えた。あらら、お腹の減りすぎかな?それとも太陽がまぶしいせい??しばらく歩いていると、また軽くめまいが。。あぁ、寒さのせいだ。と気づいた。おでこや顔がキンキンに冷えている。冷やしすぎると意識が遠のくから帽子は必須だよ、とスノボをする時にも注意されたアレだ。
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■Subway
地下鉄に乗る時に、彼「が7Days Umlimited」というカードを買ってくれた。これで7日間、地下鉄とバスに乗り放題だ。お金を払います、と言ったけど、いらないよ。と言われたのでお言葉に甘えることにした。いいのかな??

■Restaurant
連れて行ってもらったレストランは、カルロスの行きつけらしく、同業者のアーティスト達がよく出入りしているのだと教えてもらった。確かに観光客らしい人は誰もいない。お店の人も彼とフレンドリーに話している。お店の人の視線が痛い。「あら、このちんちくりん、一体どうしたの?」と目線がそう言ってるように感じる。考えすぎかしら。。
ワタシたちは魚料理と食後にクリームブリュレをオーダー。食事は、どれも美味しく、本当に大満足だった。
ニューヨークにいるうちにまたこのレストランに来たいな、と思ったけど、お店の名前を忘れてしまったのが悔やまれる。
食事の代金もカルロスが払ってくれた。ワタシも払います。と言ったけど、いらないよとまた言われてしまった。いいのかな?

■MOMA ニューヨーク近代美術館
食事が終わり、MOMAに向かった。入り口は観光客でごった返していて、外からそれをみた瞬間やっぱり帰ろう、と言いそうになった。カルロスは、「僕らは別の入り口から入るんだよ。こっちこっち。」と言って、全く別の入り口に通された。カウンター周りには全く人がいない。カルロスがカウンターのお姉さんに何か話し、スグに戻ってきた。
「ハイ、コレチケットね。映画のチケットも一緒にくっついてるからね。」と言う。別の窓口でチケットを買い、あっさり入場できてしまった。効率良く観光を・・と思っていたけど、期待以上だった。
ワタシ払いますよ。と言ったけど、いらないよとやっぱり言われてしまった。いいのかな?

MOMAは、近代アートのるつぼなのだけど、前衛的過ぎるというのか、正直理解が出来ない作品もたくさんあった。ソレとは逆にピカソ、ゴッホ、アンディウォーホール、マティス、などの超有名アーティストの作品も見ることができるなんて、すごくいけてる美術館だ。美術館の半分を過ぎたあたりから、まためまいを感じた。疲れているのかもしれない、少しゆっくり歩けば治るかしら、と思ったけど、めまいの次は頭痛がし始めた。サイアクだぁ!美術館にいるのに、顔を上げて歩けない。
一時間半くらい観て、頭痛がひどいので帰りたい、家に帰ればクスリがあるから。とカルロスに言って帰ることにした。ロックフェラーセンターはまた今度。と言うことに。

バスターミナルまで送ってもらって、今日は本当にありがとう!!と伝え別れた。本当、感謝感謝である。

彼のおかげで、スタバでのコーヒーの買い方、ブロードウェイやタイムズスクエア、5番街への行き方、地下鉄のチケット、乗り方、バスのチケットの買い方、MOMA、セントラルパークも行けたし、本当に収穫の多い観光初日であった。
by reina917 | 2010-12-30 18:44