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by reina917
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*Day 12th リサとおしゃべり at Fat Harry's *


家に戻り、パスティッチを食べると元気になってきたので、宿題をやり、しばらくTVを見ながら学校からもらったアンケート用紙に記入をする。学校の設備、先生のレベル、ホームステイ先の食事やホスピタリティ、送迎、様々なことについて質問され、答えるたびに、コレまでのことを思い出し、本当にもう帰るのだと、実感がわいてきた。

明後日の土曜日には帰るのだ、明日の金曜日の夜は飲み会だろう。
そうなると、荷造りを今日のうちに大体終わらせておかなければいけないな。そう思い、部屋に戻って、スーツケースの中に荷物を詰め始めた。クローゼットにかかっている洋服一着一着を詰めて行きながら思い出に浸ってしまった。コレを来てMdinaにいったな。これはVallettaに行った時に着ていったスカートだわ。このカーディを来て出かけた日は、コンプレックスに悩まされた日だったな。。それぞれの洋服にマルタの思い出が詰まっている。

荷物を8割がた詰め終わると、今日をこのまま終えるのがもったいないような気がした。誰かとのみに行こうと思ってリサに電話をした。リサは土曜の朝、出発が6時だと言っていたし、金曜の飲み会には行かないと思ったので、木曜のうちに彼女に会っておきたいと思ったのだ。
「荷造りをしていたら寂しくなっちゃったの、今夜のみに行きません?」「そうですよねぇ、ワタシもです。。行きますか。」そう返事をもらい、Fat Harry'sに行く約束をした。他のメンバーにも連絡しようと思ったけど、やめた。他のメンバーは来週も再来週もステイする予定だから、節約の為にあまり出かけたがらないのを知っていたし、どうせ金曜の飲み会には会えるのだ。

約束の時間に家を出ると、強風でしかも寒かった。コートはスーツケースに入れてしまったので、ニットのカーディを着て出かけた。
向かう途中、みんなと一緒に通った道なのに、Fat Harry'sへ行くのに迷ってしまった。いつもはみんなと一緒に行くからワタシは道を覚えていなかったのだ。
Fat Harry'sではお酒を飲むよりおしゃべりの方が弾んで、とても楽しかった。彼女はどちらかと言うと聞き上手で、ワタシがしゃべっていた方が多かったと思う。彼女の存在にどれだけ助けられたか知れない。思いのほかリサと長話をしてしまい、気づいたら12時になっていた。
お店を出ると、来た時と同じように強風で寒かった。海も荒れていたので、海沿いの歩道を避けて帰った。一人で空を見上げると、この前と同じようにキレイな空に星が出ていたが、風が強く、海は荒れてて、今日は一人だった。「ヴィーナスはどれだったっけ・・」探したけど見つからなかった。みんなと歩いたあの夜と今日は全然違う。あの夜が懐かしかった。
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by reina917 | 2009-02-12 23:37