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by reina917
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*Day 6th 屋上に呼び出しat School*

今日ッスのレッスンもホローと二人だ。今週最後のレッスン。先生が、来週から2人生徒が増えると教えてくれた。今日のレッスンでもホローの言ってることがわからなかった。
先生が「Reina、スピード早い?」と時々聞いてくれる。そのたび、「早い」というのだが、あまりペースダウンすることはなかった。
一時間目の授業が終わり休憩時間になると、ホローは屋上に行ってしまった。ワタシもコーヒーを買って屋上に上がる。みんなと雑談するも、そんなに長くいたくなかったので、先に中に入ってしまった。パソコンも使いたかったし。

授業が始まる1分前に下の階に下りるとホローが廊下でワタシを待っていた。
目が合うとホローがニコッと笑顔を見せた。悪いやつじゃないのだ。
教室に入ると先生がまだいなかったので、ホローに思うことをちゃんと伝えることにした。

「あのね、ホロー、ワタシあなたに言いたいことがあるの。」
「え、なに?」
「だから、あなたに言いたいことがあってね。」
「あぁ、なに?」
「あのね、・・」
と言おうとした時に「ハロー♪」と先生が入ってきたので、言うのをやめた。くぅぅ。
「やっぱりいいや!」と言ったがホローが「授業の後でね。」と言った。「そうね、じゃぁ授業の後、屋上でね。」と約束した。’放課後に屋上に呼び出し’って、ヤンキーかワタシわ。

授業はやっぱり、さっぱりだった。グラマーなんて簡単なのに、全然アプローチの仕方が違うので、流れについていけない。ホローはわかっている、ワタシはわからない。
くやしぃ~

授業が終わりホローに「明日のゴゾ島、何時に出発かレベッカに聞いた?」と聞くと、「うーん分んない、彼女に聞いてみよっか。」と言っていた。屋上に行くと誰もいなかった。
「ホロー、さっきの続きなんだけど・・」「なになに?」「気分を悪くしないでね、あの・・ワタシあなたの英語早くて聞き取れないの」「え?なに?」「あなたの英語、早いのっワタシには早くて聞き取れないのっ」ちょっと語尾を強めに言うと、カレにもわかったようだった。
「Ah-・・」向こうも困っているが、こっちだって困っているんだからお互い様だ。「もっとホローがゆっくり話してくれたら、理解できるうと思う。」そういうと「All right-」と笑顔で言ってくれた。

あぁ、言って良かった。明日は学校の前で9時に待ち合わせだ。天気が良かったらみんなでゴゾ島に行こうね、と言って屋上を後にした。
学校の写真↓
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土曜日はゴゾツアーよ。9時に学校の前で集合ね。
とレベッカに金曜日の授業が終わった時に言われていた。金曜日の午後はリサと中華ランチを食べに行き、その後は特に予定がなかったので、一人でブラブラして4時過ぎには家についてしまった。金曜の午後にやることがないって、本当、つまんない。誰か誘って遊びに行きたかったけど、そうしなかった。断られるのが怖かったからだと思う。
4時には家についてしまってすることもなく、部屋でボーっとしてたらそのまま寝てしまった。ホストマザーは4時半に仕事から戻ってくるので、その時に起きればいいや・・・。

ブザーの音が玄関からしたので、目を開けると真っ暗になっていた。いったい何時なのか。「どなた?」ホストマザーがドアを開けて話している。「・・Re・・・here・・?」女の子の声が聞こえた。新聞の集金かしら?

「No,she is not here.I don' t know where she is.Did you go together?
 彼女はいないわ。どこにいるか知らないの。アナタたちと一緒じゃなかったの?」
ホストマザーが答える声を聞いて飛び起きた。

'She'って私のことじゃん?!

「I'm here!!!」(ここにいるっつの!!!)と部屋から声を出すと、「あら、Reina、部屋にいたの?!」と玄関で驚く声が聞こえた。
「いるよ、寝てたの!誰がきてるの?」「学校のお友達よ。」

玄関に行くと、カトリーナとホローとレベッカが「ハロー♪」と笑顔を見せた。
「Hello!どうしたの?」
「寝てるのに起こしちゃってごめんね、明日の予定が変わったから知らせに来たの。」とカトリーナが言った。
「へ?チェンジ?何が?」「Ah,明日GOZOに行くのを9時の集合にしてたけど、キム君が言うには、早めにした方がいいって。だから明日7時半の集合になったのよ。」とレベッカが続けた。
「あぁ、タイムがチェンジね、OK」と寝ぼけた声で返事をすると、レベッカが「間違えないでね、7時半よ」と念をおした。「ダーリンと猫の夢でも見てたのかぁ?」とホローにからかわれた。「ちがうもん・・・」ホントはそうだった。
by reina917 | 2009-02-06 23:02