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by reina917
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*Day 5th 自信喪失・・・at the School*

コリーナが帰ってしまって、今日から生徒はワタシとホローの二人だけとなってしまった。

ホローは24歳の大学生で、なんかのエンジニアになるために勉強してるらしいが、もうすぐ彼女に子供ができるらしい。だけど結婚はしていない。日本じゃホント信じられないけど、周りのみんなは、「へぇーベイビーが楽しみだねー」という反応だ。え、生活費は?結婚しないで子供って?つか、今臨月なのに彼女一人で平気なの?!という疑問は野暮なのか?聞きたい、けど聞けない・・・まだそんな話をするほど英語、使えませんから。

そんなホローと二人でレッスンを受ける。もちろん今日も文法だ。もう、英文科卒業してる身としては、超簡単!と言いたいところだけど、演習問題で間違えたりするんですよ、これが。日本とネイティブでは、文法のアプローチの仕方が違うので、「Do you like~?」の疑問文を作った後に「次は過去形ね」と言われ「Did you」「Have you」と完了形に流れていったりする。
つまり、テキストの流れがわかっていないのだ。

言えない。英文科卒業しましたなんて、絶対言えない・・・・。

それにしても気になるのがホローだ。彼の英語、マジでさっぱりなんですけど。なので、先生とホローが話していると、レイナは仲間はずれ。それに気づいて先生が時々「Reina、今のわかった、ホローはね、こう言ってるの」と説明してくれる。か・かなしい・・・。

今日の休憩時間には屋上へ行かなかった。なぜか、ホローに大して劣等感を持ってしまったのだ。
カレがペラペラしゃべってるのを見ると、どうしてか悔しい。周りの人がカレの英語を理解しているのをみるともっと悔しい。人に対して劣等感を持ってる自分がもっとイヤだ。

一人でカフェにいるとリサが来てくれた。授業の前に、「電話番号交換しよう」とワタシから言っておいたのだ。電話番号を交換すると、授業が始まる時間になった。

PCをたたんで、階段を下りるとホローが教室の前でワタシを待っていた。そうだった、カレにとってもクラスメートはワタシだけなのだ。

「今日は、みんなでモスク行かない?」
ホローが午後のお出かけを誘ってくれた。カレが誘ってくれなきゃワタシはみんなと一緒に出かけられないのに、そう英語で言われたとき、悔しくて胸がチクチクした。
「うん。行きたい。」もちろんそう答えたが、笑顔で答えないワタシをホローがいぶかしげに見ている。「モスクって行ったことないな、楽しみ!」と無理に返事をしておいた。


もう、ツライ。コンプレックスでいっぱいになってしまってツライ。ヒアリング、あんなに勉強してたのに、ジャーマニッシュ(ドイツ語英語をこれからそう言うことにする。)の前には全然役にたたない。あー、あと一時間でみんなとお出かけだよ・・・。ホローもいるんだよね・・・・。
by reina917 | 2009-02-05 22:12